太田垣康男先生による漫画「機動戦士ガンダム サンダーボルト」が本日9月26日、掲載誌「ビッグコミックスペリオール第20号」をもって完結。約13年の連載に幕を閉じました。


◆最終回には新MS「サンダーボルト・ガンダム」も堂々登場!
「機動戦士ガンダム サンダーボルト」は、地球連邦軍のパイロット「イオ・フレミング」と、ジオン公国軍のパイロット「ダリル・ローレンツ」の2人を中心に描く作品。2012年から「ビッグコミックスペリオール」で連載され人気を博し、映像化や「ガンダム」ゲームシリーズへの参戦などを果たしてきました。

最終回はド級のフルカラー24Pでお届け。タイトル名を冠した新MS「サンダーボルト・ガンダム」の登場も予告され、同誌の表紙を飾っています。

単行本最終巻は12月19日に発売予定。同日には東京・新宿ピカデリーにて「機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY」の上映会および、太田垣康男先生とアニメ版プロデューサー・小形尚弘氏が登壇するアフタートークも実施されます。
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