本作は11月20日に発売されますが、そのリリースに先駆け、オンライン体験会「おためしライド」11月17日まで日時限定で実施されています。この体験会は先週末にも開催されており、いち早く体験したユーザーの声がSNSを飛び交いました。
『カービィのエアライド』から数えて22年振りに発売される『カービィのエアライダー』。その魅力を「おためしライド」で味わった人たちは、どんな評価を下したのか。アンケートの集計結果から、その傾向に迫ります。
■多くの回答が、ほぼ横並びの結果に!
製品版の『カービィのエアライダー』には、「エアライド」「ウエライド」「シティトライアル」のほか、3つのモードを横断するひとり用モード「ロードトリップ」が収録されています。
そして「おためしライド」では、「エアライド」(オフライン)と「シティトライアル」(オンライン)、そして操作の基本を学べる「教習所」が体験可能です。製品版の一部とはいえ、先駆けて味わえる内容としてはかなり魅力的です。
この「おためしライド」の評価について4段階で訊ねたところ、534票の回答が寄せられました。ご協力、誠にありがとうございます!
集まった回答の中で最も少なかったのは、「期待以上に面白かった」と「予想通りの手応え」が横並びの結果に。まったく同じ票率で、共に第3位となりました。
前者は好感触、後者は順当な評価と、内容は大きく異なるものの、いずれも全体の20%を占めており、100人以上の方々がそれぞれ「期待以上に面白かった」と「予想通りの手応え」に票を投じています。
横並びの第3位をかわして第2位に滑り込んだのは、「物足りない」と答えた人たちの意見でした。こちらの投票率は21.3%で、満足できなかったと感じた声も少なくないことが伺えます。
最多数の意見を集めて第1位を獲得したのは、もっとも評価の高い「最高のエアライド体験だった!」です。投票率も38.6%とダントツで、他の回答と比べて2倍近い票数が寄せられています。
今回のアンケート結果を見ると、最高評価を下す人が最も多く、全体的にも良好な反応を示す意見が多くを占めました。一方で、不満を感じた声も少なからずあり、評価の段階も比較的割れやすいことも窺えます。ゲームそのものの魅力は確かながら、ユーザーによって意見が分かれやすい面がある、と言えるのかもしれません。
■コメントも高評価ながら、酔い対策も重要視
今回のアンケートでは、投票だけでなくコメントも寄せられました。体験の良さや面白さについては、予想や期待を超えるとの好意的な反応です。
一方で、ゲームスピードが予想以上に速く、「シティトライアルの終盤は、パワーアップ次第でとても操作できなくなる事が多々あります」といった声も。また、「短時間で遊べる分、体験版で遊び尽くした感が出た」とし、製品版ではもっと長く楽しめるよう期待しているとの声もありました。
このほかには、いわゆる3D酔いについての言及もあり、「かなり酔いやすい」「(自分の場合)酔い対策は必須」などの意見も目立ちます。
酔いについては、本作のディレクターを務める桜井政博氏も重きを置いており、『カービィのエアライダー』では視覚的なサポートを選択することで酔いにくくする機能が盛り込まれています。
そうした機能は、桜井氏曰く「実際に酔う人たちに対し、より効果的だったもの」を採用しているとのこと。そのため、対策として一定の効果が期待できると思われます。
さらに桜井氏は、「画面からしっかり離れること」「画面が小さすぎるな? と感じるぐらい離れれば、酔いはだいぶ軽減されることと思います」「テーブルモードにするのもアリです」と、自身のXアカウントにて効果的な酔い対策を紹介しています。
本作を作り上げる上で欠かせないスピード感は、同時に酔いを引き起こす可能性もあるため、桜井氏が特に意識していることが分かります。
この週末も、11月15日の17時から段階的に「おためしライド」が開催されます。ゲーム内の設定に加え、画面との距離を空けたり、テーブルモードでのプレイも視野に入れつつ、発売前の体験を存分に楽しみましょう。


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