◆『凶乱マカイズム』やり込み要素5つが紹介!
本作は開発責任者・美濃羽俊介氏、キャラクターデザイン・原田たけひと氏、音楽・佐藤天平氏という布陣で制作。
今回公開されたのは、拠点である「魔王城」に存在する5つのやり込み要素です。「キャラ界屋」では、主人公「エヌエー」の中に広がるダンジョンに挑戦し、能力を強化できます。
エヌエーの雇い主の新米魔王「ティシエル」が従魔を引き連れてスロットを回し、止まったマスでさまざまなイベントが発生。HPやマナの強化など多様な育成が可能です。
「アイテム界屋」では、装備アイテムの中のダンジョンに挑み、武器防具のレベルや性能を高められます。WAVEごとに出現する大量の敵を倒してアイテムレベルを上げ、獲得したアイテムポイントで自由度の高いカスタマイズが可能。敗北してもレベルやポイントは獲得できるため、気軽に挑戦できます。
「ブリーダー屋」では、捕らえた魔物と契約を結び従魔として戦闘に連れていけます。16種類の魔物を従魔にできるほか、契約しない魔物を「搾り取る」ことで引き換えにマナを取得したり、スト ーリーが進むと「魔改造」や「転生」などの従魔の強化も行えたりします。
「糖論議会」では議会を開催し、様々な願いを提案・実現できます。経験値などの取得物増加や携帯アイテム数の増加など、自分に都合のいい議題を可決させることが可能。
「チート屋」では、敵の強さや獲得物の比率など、ゲーム世界の様々なバランスや設定をプレイヤーに都合がいいように変更できます。レベルをガンガン上げたいときはお金やマナの取得率を下げて、経験値がたくさんもらえるようにパラメーターを調節することも可能です。
『凶乱マカイズム』はニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ/PS5向けに2026年1月29日発売予定。価格はスイッチ2/PS5版が9,020円(税込)、スイッチ版が7,920円(税込)です。


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