しかもその状況は発売後も変わらず、任天堂の公式ストアを含め、ほぼすべての取り扱い店で抽選販売を継続。相当の台数が初期出荷され、以降も定期的な供給が続いたものの、それを上回る需要が長く続きました。
そんな激動の展開から早くも半年が経ち、販売形態も先着方式が増え始めています。現在、スイッチ2の普及はどのくらい進んだのか。購入できない人はどの程度いるのか。実態に迫るアンケート結果を発表します。
■定期的に供給されるも、購入できない声は止まず
スイッチの購入に関する今回のアンケートでは、243票のご意見をいただきました。ご協力、誠にありがとうございます。
3つ用意した回答の中で、「買えないし、店頭でも見かけない…」と答えた人の割合は、19.8%でした。約2割の方々が、購入どころか在庫も見かけないという、厳しい状況に置かれています。
「まだ買えてないです…。生産もっと増やしてほしい!」といったもどかしいコメントもあれば、「まだだけど、いつかは」と入手難にくじけることなく、購入意欲を感じさせる声もあり、様々な反応が伺えます。
ゲオは品切れで、Amazonは入荷リクエスト待ちといった回答者の経験談からは、今も厳しい状況があることを改めて実感させられました。また、「ニンテンドーストアや首都圏の電気屋には売ってるらしいけど、周りじゃいつも品切れ入荷未定だから、同じ日本の話か疑わしいレベル」のように、伝え聞く話と現状のギャップを感じるといった意見も届いています。
続いて、「まだ買ってないけど、店頭で売ってるのは見かけた」と回答した人の割合は、全体の9.9%を占めました。購入できない状況は先ほどの回答と同じ状態ですが、スイッチ2自体を目撃できた人は一定数いる模様です。
寄せられたコメントには「人口約10万人のとある都市で見かけました。また、知り合いの方が人口約8万人のとある都市で購入したと話されていました」と、具体的な状況に迫る声も。あくまで一例ながら、供給が進んでいることを実感させられます。
■購入者の割合は、半数を大きく上回る
まだ購入できていない人が少なからずいますが、購入できたという声も数多く、今回のアンケートでは「買えたよ!」と回答した人の割合は70.4%に。約7割の方々が、スイッチ2を手に入れています。
入手の難しさに注目が集まりがちで、実際にまだ購入できない人はいるものの、安定した供給で普及は確実に進んでいる模様です。マイニンテンドーストアによる販売も2026年1月に再開予定なので、今後もさらに購入者の割合が増えることでしょう。
「先日、販売店から招待メールが届き1台だけ購入しました」「全部外れましたが抽選販売方式は慣れましたし、結局店頭で買えましたね!」など、購入できた状況も様々ですが、それだけ各経路で流通が進んでいるものと思われます。
「地元の店では結構な確率で在庫ありますし、購入条件も最近はかなり緩和されました。家族の分含めて2台ちゃんと買えたので、ひとまず安心」と、購入するハードルの低下を実感させる声もありました。まだ手に入れられない人も、今後の機会を見逃しなく。


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