「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ゲームのダウンロード版を販売しているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

eショップはセールソフトを随時追加し、PS Storeでは複数のタイトルをまとめたセールを定期的に開催中です。
現時点で、各ショップにどんなセールソフトが並んでいるのか。特に注目したいラインナップを厳選し、皆様にまとめてお届けします。

■PS5/PS4『地球防衛軍6』 3,951円(PS Store):1月21日まで
セールの対象になっても、最新の作品だと割引率が控えめになりやすく、お得感は少なめです。ゲームの面白さは、時間が経っても大きく変わるものではありません。そこで今回は、お得感と遊び応えを両立するコスパのいいセールタイトルを厳選しました。

最初に紹介するのは、巨大な蟻や蜘蛛、怪獣に大型ドローンなど、多彩な敵性存在に立ち向かう、絶望的な猛攻を凌ぎつつ、その全てを打ち倒す爽快感に溢れたアクションゲーム『地球防衛軍6』です。

圧倒的な戦力差を、チョイスした武器とプレイヤーの腕前で乗り越える手ごたえは、シリーズ全般を通しての魅力。そのナンバリング最新作となる『地球防衛軍6』で、積み上げてきた魅力の極みをご堪能ください。

『地球防衛軍6』の割引率は56%オフと、なかなかのお得感があります。セール価格3,951円で、圧倒的な物量戦に挑んでみましょう。ただし本作は、『地球防衛軍5』の物語と直接繋がっているため、未経験の人はまず前作のプレイをお勧めします。

『地球防衛軍5』も現在セールの対象になっており、こちらは75%オフの1,986円で販売中。
価格的にも手頃なので、未プレイの方は合わせてどうぞ。

■PS5『ファイナルファンタジー16』 3,850円(PS Store):1月7日まで
人気シリーズのナンバリング最新作『ファイナルファンタジー16』は、混乱と戦いに満ちた世界を救うべく、クリスタルの加護を断ち切ると決意した人々の過酷な戦いとその顛末を描いたアクションRPGです。

本シリーズはターン制RPGから始まりましたが、近年はアクション要素を取り入れることも多く、『ファイナルファンタジー16』では本格的なアクションを導入。また、通常のバトルとはスケールが異なる「召喚獣vs召喚獣」による戦いも、迫力たっぷりに描いています。

オープンワールドのような“横の広がり”を重視する作品も増える中、本作は広がりよりも深さを目指し、遊び甲斐のあるアクションバトルを突き詰めました。そんな『ファイナルファンタジー16』が、50%オフの3,850円になっています。

また、DLCの第一弾、第二弾などがセットになった「コンプリートエディション」もセール中で、そちらは50%オフの4,950円。こちらは1月21日までセールが行われます。どちらを選ぶか、熟考した上でご判断ください。

■スイッチ/PS5/PS4『FANTASIAN Neo Dimensio』 3,250円(eショップ/PS Store):1月21日まで
『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親として知られる坂口博信氏と、同シリーズの楽曲を多数手がけた植松伸夫氏がタッグを組み、次元を巡る冒険に挑むRPG『FANTASIAN Neo Dimensio』を作り上げました。

本作のバトルは難易度が高めで、無策のままボスに挑んでもあっさりと返り討ちに合うほど。考えられる手を全て尽くす試行錯誤と、努力が結果に結びつく達成感が、本作のプレイ意欲を大きく後押ししてくれます。


一方で、道中の雑魚戦はいちいち戦わず、後からまとめて戦うといったユニークなゲームシステムも採用しており、個性が際立つ作品です。

最新ではないものの、発売は2024年12月なので、まだ1年ほどしか経っていません。そんな『FANTASIAN Neo Dimensio』を50%オフの3,250円で買えるとなれば、お得感は十分でしょう。

■PS5『DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT デジタルデラックスエディション』 3,795円(PS Store):1月21日まで
小島秀夫氏といえば、『メタルギア』シリーズや『ZONE OF THE ENDERS』シリーズ、『スナッチャー』に『ポリスノーツ』など、数多くの名作を作り上げたゲームクリエイターです。この小島氏が率いるコジマプロダクションによって、2019年11月に『DEATH STRANDING』が生み出されました。

『DEATH STRANDING』は、分断された世界を舞台に、荷物の配達を通して人々を再び繋げていくオープンワールドのアクションゲーム。危険な荒野が広がるため、直接触れ合う機会がなくなった人々を、主人公・サムの配達によって再び関わりを持ち、そこから様々なドラマが描かれます。

今回のセールでは、『DEATH STRANDING』に追加要素を搭載した『DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT』本編に、ボーナスコンテンツや公式アートブックを加えた「デジタルデラックスエディション」が50%オフの3,795円になりました。「配達」をゲームに昇華させた小島氏の手腕を、本作で体験してください。

■スイッチ/PS4『ラングリッサーI&II』 2,244円(eショップ/PS Store):1月17日/1月21日まで
シミュレーションRPGの黎明期に登場した『ラングリッサー』シリーズは、複数人で構成する部隊制で集団同士の戦いを演出しつつ、単騎で力を振るう隊長ユニットでヒーロー感も醸し出す、個性的な編成で独自の地位を築き上げます。

また、2作目の『ラングリッサー』を元に作られた『デア ラングリッサー』はシナリオ分岐を導入し、プレイヤーの意志で大戦の行方を左右できるようになりました。集団戦を描くゲーム性と物語の広がりの組み合わせは相性がよく、シリーズ内でも特に評判のいい作品です。


そんな本シリーズの黎明期を支えた1作目と2作目をセットにし、ビジュアルの一新、ボイスの追加、UIやシステムの最適化など、全てをパワーアップさせた『ラングリッサーI&II』が、現行機向けに復活しました。また『ラングリッサーI』にもシナリオ分岐が導入され、新たな道のりを楽しめます。

2本分のゲームと、各ルートの分岐を楽しめる『ラングリッサーI&II』が、今なら2,244円で手に入ります。70%オフと、割引率もかなり優秀です。

■スイッチ『奇天烈相談ダイヤル』 985円(eショップ):1月8日まで
割引率よりも出費額そのものを抑えたい人は、相談者の発言をもとに怪異を見抜く、一風変わったADV『奇天烈相談ダイヤル』はいかがでしょうか。割引率は36%オフですが、元々の価格が控えめなので、今回のセールなら1,000円を切る985円で購入できます。

プレイヤーは無料電話サービス「奇天烈お悩み相談室」の新人相談員・ミサコとなり、怪異の相談を受け付けます。ただし、相談が常に怪異の仕業とは限りません。発言と資料を照らし合わせ、矛盾があればニセモノなので、間違いを見落とさない観察力が試されます。

登場する怪異は100体を超えており、相談の内容はプレイするたびに変化するため、安易な対処は厳禁。情報を元に推察し、資料を読み解き、的確な判断を下す。脳内を駆け巡る思考の心地よさを、本作で満喫してください。


※全て税込み表記のセール価格です。
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