今回の記事ではその中でも、独特な世界観がクセになってどっぷりとハマれるADVゲームに焦点を当てて、5本のタイトルを紹介します。
◆文字遊戯(ニンテンドースイッチ/Steam)
プレイヤーは「我(ワタシ)」を操作して、文字だらけの世界での冒険へと出かけます。そして「門」を探して次へ進んだり、文字を合体させるようなギミックを解きながら先へと進んでいくのです。
まず独特なのが、そのビジュアル。主人公はもちろん、村人から建造物まで、すべてが文字でできています。表示されるテキストにヒントが隠れているだけではなく、ギミックが隠れていることも。
ビジュアルの派手さはありませんが、魔竜を倒すための冒険は臨場感抜群。謎解きゲームの連続のような楽しさを体験してみませんか。
◆8番出口(ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ/PS4/PS5/Xbox Series X|S/Steam/スマートフォン)
『8番出口』は無限にループする地下道に閉じ込められた主人公が、「異変」を探しながら出口を目指すという脱出ゲームです。
ゲーム内容は非常にシンプル。「異変を見つけたら、引き返す」「異変がなければ、先に進む」この2つのルールに従って、本当の出口を目指していきます。
2023年のリリース以降、爆発的な人気となり実写映画もリリースされるほどの人気ゲームとなりました。
◆都市伝説解体センター(ニンテンドースイッチ/PS5/Steam)
ミステリーアドベンチャーゲーム『都市伝説解体センター』。発売されてすぐ、SNSなどで話題を呼び大ヒットを記録したタイトルです。
主人公は「都市伝説解体センター」で働くこととなった福来あざみ。センター長の協力のもと、さまざまな都市伝説を解き明かしていきます。
聞き込みやSNSでの情報収集、キーワードをはめ込む推理など、ゲーム内容は推理アドベンチャーそのもの。都市伝説の情報を集めて特定して、解体しましょう。
美しいドット絵と独特な世界観が魅力的なタイトル。推理や謎解きが好きな方はぜひプレイしてみてくださいね。
◆Return of the Obra Dinn(ニンテンドースイッチ/Steam)
ゲームの舞台は1800年代。出航後に消息を断ち、数年後に漂着した商船「オブラ・ディン号」。
印象的なのが、そのグラフィック。昔のMacを思い出させる1-bitグラフィックスは、どこか懐かしくはあるものの、斬新な世界観を作り上げています。
プレイヤーは不思議な懐中時計の力で、死者の最期の瞬間を見ることができます。そこで得た情報を更新することで、この船で起こった出来事を解き明かしていきましょう。
時代や背景設定からしてクセ強なこのタイトル。すべての乗員乗客の生死を明らかにして、オブラディン号になにが起きたのか、その真実にぜひたどり着いてください。
◆ファミレスを享受せよ(ニンテンドースイッチ/Steam)
永遠のファミレス「ムーンパレス」に閉じ込められた主人公。すでに迷い込んだ人たちとの会話を通じて店の謎を解き明かしていきましょう。
基本的に気になる所をクリックして調査をしたり、先人の話を聞くことでゲームは進んでいきます。そしてファミレスといえば欠かせない、間違い探しもちゃんとあります。
深夜のファミレスといえば、どこか不思議な空気感が溢れています。
どのタイトルも面白さを伝えるのが難しいのですが、一度プレイしてしまうとその魅力に引き込まれてしまいそうです。とっつきにくいタイトルもありますが、あなたのツボにハマればきっと楽しめるゲームばかり。もしこの記事を読んでハマれるゲームが見つかってくれれば、筆者としても非常に嬉しく思います。
それでは、良いゲームライフをお楽しみください。


](https://m.media-amazon.com/images/I/51pHWdWD1sL._SL500_.jpg)






