※本稿では、システム上の関係で簡体字/繁体字で表記すべき部分も異体字に置換している場合があります。

◆『洛克王国(ROCO KINGDOM:世界)』
Tencentのオープンワールド型モンスターテイムRPG『洛克王国(ROCO KINGDOM:世界)』が、3月26日に正式リリースを迎える予定です。
情報解禁のたびにbilibiliやTapTap、好游快爆といったプラットフォームで予約数を伸ばしており、中国国内では注目を集めている様子です。

なお、12月に公開されたPVは330万再生を記録しており、5年前の初公開ティザー映像から100万再生を超えているといった盛況ぶりです。ここ数年で日本国内にもさまざまな中国産モバイルゲームの大作が登場しましたが、その注目度が衰えていないという事実に驚きです。

◆『芙婭之魂(FYORA’S SOULS)』
2月13日、2Dオープンワールドソウルライク『芙婭之魂(FYORA’S SOULS)』の公式アカウントが更新されて、実機プレイ映像が初公開となりました。また、これに合わせて公式サイトもオープンしています。

公式アカウントは、「あらゆる武器はマップ探索で入手でき、ボスドロップでも手に入る!」と謳っているものの、近年のAAA志向な中国モバイルゲーム業界の様子から考えても、やはりユーザーの反応は賛否両論。

特に「ガチャ」に関連する要素を嫌がるコメントが多数見られており、中堅クラスのタイトルもマネタイズの方向性を慎重に考えなければならない時期が来ていると言えそうです。

◆『王者栄耀 世界(Honor of Kings: World)』
日本国内の展開がほぼ確定している『王者栄耀 世界(Honor of Kings: World)』の新たなベータテスト参加募集が2月10日から開始しています。本作は、中国を中心に東南アジア圏などで非常に高い人気を誇るMOBAタイトル『王者栄耀(Honor of Kings)』の世界観を舞台としたマルチプレイヤーアクションRPG作品です。

中国国内では“2026年春”のリリースが予定されていることから、時期を考えると今回が中国にて最後のベータテストになるかもしれません。また、本テストからゲーム内の課金機能が開放されるとのこと。

昨今、中国ゲーム業界で大きな問題となっているリークを考慮してか、本テスト参加者には秘密保持契約を結ぶ必要があり、さらにいかなる情報の公開も許可されないそうです。
無論、配信・スクリーンショット・録画共有といったものは全てアウト。最新バージョンの所感すら出回ることがなさそうです。
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