ネットミーム「スピキ」で一躍話題となったスマホ向けRPG『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』にて、韓国公式X(旧Twitter)が2月16日に「2026 トリッカル アワード」なる動画を公開しました。

◆24金の「スピッキー賞牌」が担当声優に贈られる
スピキは、本作の登場キャラクター「スピッキー」の二次創作動画をきっかけに誕生したネットミームです。
イタズラをしたスピッキーがボコボコにされる劇中エピソードにて、甲高い声で悲鳴を上げるスピッキーの韓国語ボイスがユーザー間で大ヒット。これを元にした動画が次々と作られ、公式もこのブームに乗っかるなど一躍話題となりました。

「2026 トリッカル アワード」は、スピキが『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』の盛り上げに大きく貢献してくれたことを称えるべく、関係者を集めて感謝を伝える、公式のユーモアが詰まったイベントの模様。

開発元のEpid GAMES代表と副代表が司会進行を務め、スピッキーの韓国語声優であるパク・シユンさん、ブームのきっかけとなった二次創作動画の作者Trikatさんらがゲストとして出演。アワードらしく「功労賞部門の受賞者」と題し、パク・シユンさんに「スピッキー賞牌」が贈呈されました。

このスピッキー賞牌には功労賞のメッセージと、24金のスピッキーコインが3枚はめ込まれており、コインは記事執筆時点で1枚当たり約100万ウォン(11万円)もするとのこと。しっかりと品質保証書付きで、コインごとにスピッキーの表情も異なります。

パク・シユンさんは「あの…本当に何の説明も受けずに来たので…このような場に立つことになり、とても驚いています」と困惑しつつも、「スピッキーを本当に楽しく演じさせていただきましたが、多くの方々に楽しんでいただき、愛していただけて本当に、本当に感謝しています。Epid GAMES関係者の皆様、そしていつも私を応援してくださるファンの皆様、本当にありがとうございます」とコメント。

また、Trikatさんにもささやかなプレゼントが贈られたほか、公式は「今回はパク・シユンさんに代表してお贈りしましたが」と前置きしたうえで、他の出演声優や関係者、そしてユーザーたちにも感謝を伝えています。

本動画にSNS上では「なんだこの授賞式!?」「当然のような日本語字幕付きで助かる」「何も伝えられずこのイベントに参加することになったパク・シユンさん面白すぎる」「どこからツッコんだらいいんだよ」などの声が寄せられています。
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