◆今年の「ポケモン」は“動詞”がテーマに!
はじめに宇都宮氏は、「ポケモンが色褪せることなく愛され続けてきたのは、世界中のファン、この場にいるメディアやパートナーのおかげ」と、30周年を迎えたことへの祝辞を述べました。
また、「ポケモンはモノクロの小さなドットの世界から始まり、カードゲームやアニメーション、スマートフォンのアプリに至るまで、その領域を拡大。世界中のファンに楽しまれる存在へと成長してきた。今後も変わらず愛される存在であり続けるため、誠心誠意尽力していく」と意気込みを語りました。
30周年を記念して制作されたロゴマークも紹介され、発表会ではピカチュウのロゴが映し出されましたが、実際には現在のポケモン総数である1025種類それぞれのロゴを用意しているとのこと。宇都宮氏は「どのポケモンも、誰かにとって一番好きな存在であり、かけがえのないパートナー」だと語り、その思いを込めて30周年ロゴを制作したと説明しました。今後はこのロゴとともに、アニバーサリーイヤーを盛り上げていくとしています。
続いて宇都宮氏は、ポケモンにとって「動詞」が重要なテーマであると説明。「捕まえる」「育てる」「交換する」「戦う」こうした“動き”こそがポケモンの本質であり、今年は「動詞」を軸にさまざまな体験を提供していくと述べました。
発表会では、その一部コンセプトも公開され、まず紹介されたのは「始まる」。ポケモンを新たに触れる人へ向けて、入口となるような取り組みを用意しているとのことです。
続いて明かされたのは「歌う」。ポケモンといえば、記憶に残るタイトル音楽や興奮を誘う戦闘曲が印象的ですが、今年は音楽を通じて仲間や家族とともに盛り上がれる、心躍る企画を準備していると語りました。
最後に紹介されたのは「食べる」。日常のシーンにポケモンの彩りを添え、楽しさを共有できる企画も構想しているとしています。
さらにパートナー施策として、全国のイオンモールで家族と楽しめる取り組みや、サントリーとのコラボレーション企画、Yahoo! JAPANとのタイアップ企画などを展開予定とし、チャレンジングな3つの企画として、全日本空輸、プロ野球12球団、日本オリンピック委員会とのコラボレーションも発表しました。
なお、2月27日の30周年当日には、全世界に向けた「ポケモンプレゼンツ」を放送予定とのこと。ワクワクするニュースが届けられるとのことで、ポケモンファンは期待して待ちましょう。


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