新たなイナズマ伝説が幕を開ける……レベルファイブとAimingは、『イナズマイレブン』シリーズをベースにしたスマートフォン向け新作アプリ『イナズマイレブン クロス』を開発中です。

1月29日よりクローズドベータテストが開催された本作。
今回はそんなCBTに、特別に許可を得て参加する機会をいただけたので、本作のストーリーやゲームシステム、サッカーバトルなど注目の要素をピックアップしたプレイレポートをお届けします!

◆シリーズ最新作のスマホアプリが登場!アツい試合を手軽に楽しめる『イナズマイレブン クロス』
『イナズマイレブン クロス』は超次元サッカーRPG『イナズマイレブン』シリーズの最新作となるスマートフォン向けアプリ。プレイヤー自身がチームの監督となり、選手キャラクターを集めて自分だけのチームを編成し、最強のチームを目指して育成します。

歴史が改変された時空で繰り広げられる新たなストーリーではオールスターなキャラクターが勢揃いするほか、少人数戦のチャレンジバトルや特訓などさまざまなコンテンツも用意されています。

もちろん、『イナズマイレブン』といえばド派手な必殺技も多数収録。「ファイアトルネード」をはじめとした、『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』級のグラフィックでサッカーバトルをスマホで手軽に楽しめるのが特徴です。

©LEVEL5 Inc. ©Aiming Inc.

◆監督となって運命に立ち向かえ―壮大なオリジナルストーリーが展開
『イナズマイレブン クロス』ではシリーズおなじみのキャラクターが登場しつつも、全く新しいオリジナルの物語が展開されます。今回のCBTではストーリーの1章、2章を体験できました。

本作の主人公は天才的なゲームセンスを持ったサッカーゲーマーのランカー、「カナタ」……の双子の兄。その手腕から久遠監督にスカウトされたものの、行方不明となったカナタに成り代わってイナズマジャパンをサポートする中で、久遠監督から次期監督を任されることになったようです。

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物語は『イナズマイレブン3 世界への挑戦!!』で円堂たちがフットボールフロンティア・インターナショナルを優勝した直後から始まります。しかし喜びもつかの間、突如として主人公は謎の声とともに別の時空へ飛ばされてしまいます。

再び目覚めたのは同じフェリーの上、しかし出会ったのは初代『イナズマイレブン』の世界線の円堂たちや、帝国学園のユニフォームをまとった鬼道と豪炎寺。
どうやら、この世界では歴史が書き換えられてしまっているようです。

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主人公や円堂たちは混乱のなかでもサッカーを通じて、捻じ曲げられてしまった歴史や記憶を取り戻すべく戦うことになります。

ストーリーは複数のステージに分かれており、ストーリーと試合を順番にクリアしていく形式です。それぞれのステージをクリアすることで、育成素材の獲得やコンテンツのアンロックなども可能です。

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また、試合で使用するチームは所持している選手キャラクターから編成できるようになっています。選手キャラクターはコンテンツの報酬やガチャで入手ができ、今回のCBTでは通常のガチャに加えて、『イナズマイレブン2』のガゼル、バーンがピックアップされたガチャも開催されていました。

惜しくもガゼルは引けなかったものの、バーンを入手できた筆者。豪炎寺とバーンという火属性のフォワードのツートップなど、自分の推し選手を交えたドリームチームを結成できるのが大きな特徴です。

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◆手軽にスマホでサッカーバトルが楽しめる!ドリームチームで試合や多彩なコンテンツに挑戦

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『イナズマイレブン クロス』では壮大なストーリーだけでなく、自分だけのドリームチームを編成して育成していく楽しさもあります。

チームでは5人の好きなキャラクターで「コアメンバー」を結成し、コアメンバーのレベルが上がることで他の選手たちのレベルも自動で上がっていきます。レベルアップのための素材は、ストーリーモードのクリアや試合の報酬などで入手が可能です。

さらに、選手たちは一定のレベルまで達することでパッシブスキルや、新たな必殺技を習得することもあります。
レベルアップだけでなく、秘伝書によって新たに自由に技を習得するなどカスタマイズ要素も。

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また、監督や装備品などをセットすることでチーム内の選手のステータスも上昇していきます。監督キャラクターは常時発動するパッシブスキルにくわえ、選手を特定の配置にすると発動する「フォーメーションパッシブ」というスキルを持っており、キャラクターや編成によってはさらに能力を伸ばせます。

装備品はボックスからも入手でき、ポジション別の装備品を一括装備できます。それぞれレベルが設定されていて、装備更新で不要になった装備は分解することでよりレベルの高いものへと合成することも可能です。

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試合ではそれぞれの選手をプレイヤーが操作するわけではなく、自動で試合が進行するなかで、コマンドを選択していく方式。ドリブルをするか必殺技を使うかなど、TPを管理しつつ戦うのが重要です。

また、シュートチェインやシュートブロックなど、これまでのシリーズ作品でおなじみのシステムもしっかりと再現。試合のスピードを倍速にしたり、コマンドバトルをオートで行ってくれたりといった設定も用意されているので、場所や時間を選ばずにサクっと試合が楽しめるのが魅力です!

キャラクターのモデルやグラフィックは『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』に近く、スマートフォンであっても大迫力の必殺技が堪能できます。

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編成したチームやキャラクターはストーリーの試合で戦えるだけでなく、さまざまなコンテンツにも挑戦できます。時間経過で報酬を獲得できる「クロスシミュレーター」をはじめ、ハイスコアと報酬獲得を目指す「試練」、キャラクターを覚醒させるための素材を入手できる「人脈ボード」など、CBTの段階でもコンテンツが多彩。

さらに、少人数の高難度チーム戦「リミテッドサッカーバトル」や、他プレイヤーのデータをもとにしたチームとの「対戦」といった機能も用意されていました。


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一方で、CBTでは今後の改善に期待したい、いくつかの気になるポイントも。まず挙げられるのは、「試合中のAI操作の挙動」です。本作では試合のコマンドバトルをオートで選択する機能が備わっていますが、このAIについてはブラッシュアップが必要と感じました。

キャラクターにはそれぞれTPが存在し、それを消費して必殺技を使用しますが……通常のシュートを打たれた場面でもキーパーがTP消費の多い必殺技を使用してしまい、その後はTPが枯渇したことで必殺技のシュートを止められず、失点してしまうということがありました。

『ヴィクトリーロード』ではAIが優先して使用する技を設定できるようなシステムがあったので、そういった機能の実装や、AIがより最適な選択をできるようになれば細かなストレスを減らせるように感じました。

次に気になったポイントは、「人脈ボードのテンポ感」です。人脈ボードでは選手や素材を獲得するため、サッカーバトルや試合形式での対戦を行いますが、試合数が多く、オートや倍速を使用しても時間がかかってしまいます。

同じようなチームと何度も対戦しなくてはいけないため、スキップやハイライトで試合の結果を確認できるような機能があればもっとスムーズになることでしょう。

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今回は『イナズマイレブン クロス』のシステムの紹介や、クローズドベータテストの様子をお届けしてきました。

新たな主人公の視点で描かれるストーリーは続きが気になるような展開だけでなく、好きなキャラクターでドリームチームを結成できる本作。コマンド操作でサッカーバトルを簡単に楽しめるほか、ド派手な必殺技のグラフィックにも注目です。

また、倍速機能やオートモードなどの便利機能も用意されているので、移動中や隙間時間などでもサクサクとゲームを進められるのも魅力的なポイント。


CBTということもあり、一部ブラッシュアップを期待したい部分もありましたが、今後のさらなる情報にも注目です。

『イナズマイレブン クロス』はiOS/Android向けに現在開発中です。
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