◆『トモダチコレクション わくわく生活』は一部共有機能に制限
『トモダチコレクション わくわく生活』は、Miiと呼ばれるアバター同士の交流を楽しむ、シリーズ約13年ぶりの新作タイトル。Miiはプレイヤーが自由に作成できるものの、任天堂は自分や友達、家族や憧れの人など、身近な実在人物をモデルにするというプレイスタイルを提案しています。
任天堂はそういったプレイスタイルについて、「Miiをお客様の身近な人や、関係のある人に似せて作っていただくことで、その楽しみがより大きなものになると確信しています」とコメント。一方で、モデルになった方や本作を知らない人にとって、こういった遊びが「楽しいものとならない可能性があることも理解している」とも伝えています。
この対策として一部の共有機能に制限を設けており、プレイ画像や映像について、本体機能の「スマートフォンへの画像転送」「SNSへの直接投稿」「画像の自動アップロード機能(ニンテンドースイッチ2のみ)」を使用できません。
◆体験版におけるスクリーンショットの扱いに戸惑うユーザーたち
本作では、3月25日より「はじめてのわくわく体験版」が配信されており、体験版ではMiiの作成や島の管理など、製品版の冒頭部分を楽しめます。データは製品版に引き継ぎ可能で、フェイスペイントや自由度の高い交流シーンも体験できます。
SNSへの直接投稿が制限されていることについて、プレイヤーからは「面白いシーンができたのに、すぐにSNSに投稿できない」と戸惑う声が上がっています。任天堂による前述の発表では、共有の部分で配慮を優先したと説明されているように、具体的には、Miiを似せて作った場合に生まれる予想外の出来事が、モデルになった本人やゲームを知らない第三者にとって不快になる可能性を考慮したものです。
なお、PCやmicroSDカードなどに転送してからSNSへ投稿することは可能な模様ですが、その場合も各SNSのルールを確認の上で「ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」に従って投稿するよう促しています。
体験版配信後、Xなどではスマホで画面を「直撮り」しての投稿も見られますが、基本的には上述のガイドラインに従って悪意のある拡散は避けるのがおすすめです。ユーザーからは「SNSに投稿しにくいのは少し不便」「プライバシーに配慮してくれて安心」という両方の声があるようです。
『トモダチコレクション わくわく生活』は、ニンテンドースイッチ向けに2026年4月16日発売予定。価格はパッケージ版が7,128円(税込)、ダウンロード版が7,100円(税込)です。
詳細は公式サイトをご確認ください。


](https://m.media-amazon.com/images/I/51pHWdWD1sL._SL500_.jpg)






