サンライズと縁の深いメンバーで贈られる「ザクセスヘブン」は、アニメの常識が覆るプロジェクトとして発表。
まずはスマートフォン向けゲームとして登場し、その後様々なメディアで展開されていきます。
今回の発表会では、バンダイナムコオンライン事業本部長の関口昌隆氏、セガネットワークス上席執行役員事業本部長の岩城農様氏、バンダイナムコオンラインプロデューサーの近藤貴浩氏、セガネットワークスプロデューサーの萱沼由晴氏が登壇。本作には150人以上のキャラクターが登場し、5つの学園でそれぞれの物語が展開されるとか。さらに、20本以上のプレミアムアニメーションが制作され、随時配信されていきます。
なお、詳しいレポートは後ほどお届けします。
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