放送で司会を務めた桜井政博氏によれば、リュウは『ストII』に近いテイストで制作されたということです。
アクションでは2ボタンだけでも多彩な攻撃を実現。ボタンを押す長さで弱、中、強の攻撃を使い分ける事が出来ます。波動拳、灼熱波動拳、竜巻旋風脚、昇竜拳、セービングアタックなども簡単操作で繰り出す事が出来ますが、←↓→ABなどキー入力での発動もでき、通常よりも強い攻撃になるとのこと。更に真空波動拳、真・昇竜拳という2つの最後の切り札があるのはスマブラ初です。
リュウとケンのフィギュアも登場。発売日は未定ながらリュウのamiiboも制作が決定しています。
ファイターの「リュウ」と対戦ステージ「朱雀城」のセットはWii Uと3DSそれぞれで650円(税込)で既に配信開始されています。またWii U/3DSセットは750円(税込)です。