海外ファンが『R-TYPE』アニメを自主制作中、描かれるバイドやR-9が驚愕のクオリティ
海外ファンが『R-TYPE』アニメを自主制作中、描かれるバイドやR-9が驚愕のクオリティ 画像（2枚）
2015年3月に80年代アニメ風『Star Wars: TIE Fighter』の自主制作アニメを公開したPaul Johnson氏ですが、アイレムの名作横スクロールシューティングゲーム『R-TYPE』をテーマにした高クオリティな制作中のアニメを新たに公開したことで話題となっています。

今回公開された映像は、初代『R-TYPE』のステージ1をテーマにしたもので、フォースによる体当たりや囲み砲台のゴンドラン、そして波動砲などのお馴染みのアクションを映したものとなっています。


また本映像だけではなく、過去にも複数投稿しており波動砲の発射やドブケラドプス登場、フォース合体なども公開中です。また登場機体のR-9は初期に公開された設定に基づいて制作されています。

また同氏は本編についての設定資料なども収集している他にも、R-9から発射される砲弾のアンケートも集めています
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