スクロールすると消えてしまうバナー広告のクリック率をなんとかあげたいと考えたi-mobileが、めちゃくちゃなiPhoneケースを開発しました!

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世界で最もうざいとされる、『バナー広告一体型ケース』です。

そう、画面中央に見えるバナー広告、iPhone自体についちゃってます。

なんておかしなことを考えるんだ…(*_*;

i-mobileが生み出した、必要性が全くわからない『バナー広告一体型ケース』

意味分からないのはバナー広告がついていることだけじゃない!

1.左側面についた爪やすり。iPhoneを操作していて爪が伸びたことに気が付いたときに使います。

2.ケース上部に作られているのはフリスクを3つ入れられるくぼみ。

3.右側面についているのはオオクワガタ専用のものさし。出会った瞬間即対応!

通常のiPhoneケースにはつかない機能が満載ですが、正直フリスクのくぼみ機能はちょっと使ってみたい。

では、実際に使ってみた動画をご覧ください!

動画が見られない方はYouTubeへどうぞ。

i-mobileが生み出した、必要性が全くわからない『バナー広告一体型ケース』

パスコードを入力してiPhoneをひらくことすら出来ないので、『バナー広告一体型ケース』のセキュリティはまさかの最高クラスかも…?

なにもかもがめちゃくちゃな『バナー広告一体型ケース』はキャンペーン応募で手に入ります!8月いっぱいですので、欲しい方はいますぐi-mobileに応募しましょう(^-^)

参照元:i-mobile

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