こんばんは、みきしろです。
のっけからスプラッタなスタート画面ですみません。

でも、しょうがないんです。
だって、今回ご紹介する『Dumb Ways to Die』はタイトル通り「口では言い表せないような死に方」をするゲームなんですから。

ちょっと意味は違いますが、立派な「死にゲー」なんですよ☆

ギャップに萌える! ゆるかわキャラたちによる死にゲー『Dumb Ways to Die』

なんともほのぼのとした、可愛らしいホーム。
いくつものミニゲームをクリアすることで、ここにたくさんのキャラクターが並ぶようになります。

ギャップに萌える! ゆるかわキャラたちによる死にゲー『Dumb Ways to Die』

ミニゲームはランダムに出題されます。
たとえば、電線をドラッグしてつなぐゲーム。
これは、同じ色の電線をつなげばOKですね。

ただし、詳しい説明がないことに加えて、画面上のタイムバーがなくなるまでに解かなくてはいけません。

ギャップに萌える! ゆるかわキャラたちによる死にゲー『Dumb Ways to Die』

逆に、タイムバーがなくなるまで保たせることが目的のミニゲームもあります。
この場合、ゆらゆらと揺れるキャラクターが倒れないように、iPhoneを傾けて調節します。

このゆるかわ具合がたまりません♪

ギャップに萌える! ゆるかわキャラたちによる死にゲー『Dumb Ways to Die』

ホットドッグにマスタードをかけたり。

ギャップに萌える! ゆるかわキャラたちによる死にゲー『Dumb Ways to Die』

襲ってくるハチをタップで撃退したり。

なんだか可愛いゲームばかりですね。
いずれのミニゲームもシンプルそのもので、子どもでも楽しめます。

た・だ・し!
失敗するとなかなか悲惨なことに。

感電したり噛まれたり破裂したり、それはもう「口では言い表せないような死に方」をしてしまいます(^_^ゞ

大人の場合はそのギャップに萌えるのですが、お子さんの場合はトラウマになる可能性もあるので、遊ばせる場合はぜひご注意を!

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