大事な一瞬を撮影し、すぐに印刷できる便利なカメラ「instax」から“新時代チェキ”を実現したガジェット「instax mini LiPlay(インスタックス・ミニ・リプレイ」が発売され、話題になっています。

なんとinstax mini LiPlayでは、写真だけでなく、音声も一緒に記録できる画期的な機能がついているんです。


またmicro SDカードを挿入しておけば、写真をチェキにするだけでなくデジカメっぽい使い方も可能です♩

新時代チェキ「instax mini LiPlay」

丸みを帯びたフォルムがかわいい♡話題の“新時代チェキ”がデジ...の画像はこちら >>


2019年6月21日に発売された「instax mini LiPlay」がこちら。

丸っこいフォルムと石をモチーフにしたようなデザインがかわいいですよね♡

丸みを帯びたフォルムがかわいい♡話題の“新時代チェキ”がデジカメに代わるアイテムになるかもしれません


写りを確認しながら写真が撮れる、大きめのディスプレイ。

その下には設定やフィルター、フレームなど操作ができるボタンが並んでいます。

丸みを帯びたフォルムがかわいい♡話題の“新時代チェキ”がデジカメに代わるアイテムになるかもしれません


別売りのフィルムを入れたら準備完了!

あとは充電の具合を確かめたら写真が撮れるようになります。

写真を撮ってチェキを印刷するまでが簡単

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intax mini LiPlayではフィルターやフレームを設定してチェキを撮ることができます。

今回はこちらの「Light FX」というフィルターを設定し、チェキを印刷してみます。

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カメラ側についている正方形のボタンを押して写真を撮ったら、ディスプレイ側の一番右側のプリントボタンを押し、「通常プリント」を選択してプリントを始めます。

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上からフィルムが印刷されました!

最初は真っ白ですが、少し時間をおくと写真が浮かび上がってきます♡

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\ チェキが完成! /

今回は「チェキ専用フィルムCONFETTEI」を使ってみました♡

スマホにある写真もチェキにできる

instax mini LiPlay専用のアプリをダウンロードして本体とBluetooth接続すれば、スマホ内にある写真もチェキとして印刷可能!

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スマホで撮ったこちらの写真を選択し、プリントをタップ。

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印刷されました!チェキ独特のこの色味がかわいいですよね♡

印刷せずに撮影データを楽しむことも

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本体側面にある挿入口にmicro SDカードを入れておけば、instax mini LiPlayで撮った写真をチェキプリントせずにデータとしてPCやスマホに移行することも可能。

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残念ながらフィルターやフイルムは適用されず、画像も少し暗めのものになってしまうのですが、これはこれで味があって楽しいかもしれません。

instax mini LiPlayの価格は1万8,900円(税込)。

大切な一瞬や、大切な人の写真をプリントして部屋に飾ったりプレゼントするのが楽しいガジェットですよ♡

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