今回は、アプリ「Quike Widget」を使って、アイコンを円状に配置する方法をご紹介します。
新感覚なホーム画面が手軽に完成するので、ぜひ試してみてくださいね。
何これ新しい!アイコンを円状に配置できる「Quike Widget」
今注目を集めているのが「Quike Widget」を駆使して、ホーム画面のアイコンを円状に表示するテクニック。
まるでiPhoneとは思えない、斬新な仕上がりになるんです。
ステップ1.背景透過用のスクショを用意

それでは早速、カスタマイズをスタート!まずは、アイコン背景を透過させる時に必要なホーム画面のスクショを撮影しましょう。
ホーム画面を長押しして、アイコンが何も無い(Dock部分を除く)右端のページまで移動。このページをスクショして、下準備はOK!
ステップ2.アプリ選択&背景透過

「Quike Widget」を開き、『大』の項目を選択し、画面中央の追加ボタンをタップ。

コンポーネントリストの中にある、『円アイコン』を選んでください。

円状フォーマットが登場したら、プラスボタンを押すことでアプリのアイコンが追加可能。アイコンは全31個まで配置できますよ。

一般的なソフトウェアという項目で見つからないアプリは、検索欄にアプリ名を入れて探してみて!
外側のアイコンは表示サイズが小さくなるので、愛用アプリは中心に配置しておくと便利かもしれません。