学芸大学「グテ」にクリスマスの“おやつ”が続々とお目見え。クマフィナンシェ、リボン型パンは争奪戦になりそう

12月はクリスマス気分を盛りあげるアイテムが楽しみですよね。

東京・学芸大学のパンと焼菓子の店「Goûter（グテ）」には、見た目もかわいいホリデーシーズン限定のラインナップが続々とお目見えしていますよ。

セバスチャン・ブイエ氏こだわりの“おやつ”のお店「グテ」



2023年11月にオープンした「グテ 学芸大学店」は、都会的で華やかなフランス菓子が人気のパティシエ兼ショコラティエ、セバスチャン・ブイエ氏が手がける“グテ（おやつ）”がテーマのお店です。



焼きたての香りが漂う店内には、ブイエ氏のこだわりが詰まったパンやお菓子など、毎日食べたくなるフランスの“おやつ”が並びます。

1周年記念のリボン型パンが期間限定で復活



クリスマスシーズンに合わせ、1周年で大人気だった「ポンポネ」（税込594円）が期間限定で再登場。



フランス伝統の“スイス”をリボン型にアレンジしたパンで、中のフレーバーも特別仕様に。

リボンの片方はヘーゼルナッツとコーヒーガナッシュ、もう片方にはフランボワーズのホワイトガナッシュが入っているので、異なる味わいが楽しめますよ。

クリスマスシーズンに欠かせない「シュトーレン」



「シュトーレン」（税込2160円）は、ドイツの伝統菓子をグテ流にアレンジ。

パン生地に2種類のチョコを練り込んで、自家製ドライフルーツ、ナッツなどを混ぜ込んだ、素材を楽しむシュトーレンなのだとか。

時間が経つにつれ、より深い味わいへと変化するので、クリスマスまでの期間に薄くスライスして楽しんでくださいね。

「シュトーレン」は各日数量限定で12月20日（金）頃までの販売予定のため、気になる人はお早めに。

クマフィナンシェなど華やかアイテムが続々と



12月6日（金）からは、かわいらしい新作も仲間入り。

キュートなクマ型フィナンシェ「ヌヌース」（税込324円）はミルクチョコ＆プラリネノワゼット、ナッツをたっぷりトッピング。

オープン時間には、ナッツを抱えたクマがずらりと並んで、お出迎えしてくれるそうですよ。



「クロワッサンダマンド　パタト」（税込368円）は、クロワッサンに“紅はるか”のペーストとアーモンドクリームをトッピング。

センターにもペーストが入った、お芋を味わう一品です。



さらに12月20日（金）から25日（水）には、クリスマスカラーの「クロワッサン ピスターシュ ノエル」（税込540円）もお目見え。

酸味のあるフランボワーズガナッシュ×コクのあるピスタチオガナッシュの、この時期だけのクロワッサンですよ。

クリスマスシーズンを彩る特別な“おやつ”を楽しみたい人は、チェックしてくださいね。

■Goûter（グテ）学芸大学

住所：東京都目黒区鷹番3-8-1 Rhills

※東急東横線・学芸大学駅から徒歩1分

営業時間：10:00～19:00

定休日：火曜、木曜

Instagram：＠bouillet_japon

参照元：ジェイ・ワークス株式会社 プレスリリース