1月8日は「大戸屋・定食の日」　こだわり詰まったハンバーグ3種が期間限定で登場
味噌デミソースの煮込みハンバーグ 画像（1枚）

1月8日は和定食レストラン「大戸屋」の創業日であり、「大戸屋・定食の日」（大戸屋制定）だ。そこで2020年1月8日から2月29日まで、期間限定メニューが発売される。

ラインアップは「味噌デミソースの煮込みハンバーグ」、「ベジタル・ハンバーグ」、「きのこと野菜のトマトソース・ハンバーグ」の3種だ。

濃厚デミ、野菜×タルタル、トマトソースとブラウンルー

ハンバーグはそれぞれベースソースが異なる。「味噌デミソースの煮込みハンバーグ」は米味噌をデミグラスソースに加えた濃厚な味わいを、「ベジタル・ハンバーグ」はタルタルソースに赤パプリカやピーマン、かぼちゃなど5種の野菜を加えた「ベジタルソース」にバルサミコ酢をかけることで深みのある風味を、それぞれ楽しめる。「きのこと野菜のトマトソース・ハンバーグ」はトマトペーストとブラウンルーがベースで、バランスの良い甘みとコクが魅力だ。

また、1月8日～3月10日の期間でいちごを使ったデザートメニューも発売する。「いちごのパフェ」はチーズやクリーム、ヨーグルトのさわやかさ口当たりが特徴のマスカルポーネチーズ風ムース「フロマージュブラン」と、パフェ上部にトッピングされた新鮮な国産いちごやカステラを、手作りの甘酸っぱいいちごソースに絡めて食べる。食後のデザートとして、おいしく栄養をとるのにぴったりだ。

そのほか1月8日から、大戸屋の"日常の温かさ"を伝えるオリジナルドラマをインターネット上で配信開始する。人気俳優の高橋克典さんが、大戸屋で働き始めて3か月の店員に扮し、来店客と交流する様子を描く内容だ。全4話の構成で、第1話は「おもてなしの心」。特設サイトではドラマ予告編やメイキング映像も見られる。＜J-CASTトレンド＞

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