片桐仁「胃人」になってライフスタイルを提案　明治が「胃腸の日」に特設サイトオープン
明治が「胃腸の日」に特設サイトをオープン 画像（1枚）

明治（東京都中央区）は、胃から元気になる新しいライフスタイルの提案をする特設サイトを2020年12月11日の「胃腸の日」に公開した。

サイトでは、俳優・片桐仁さんがキャラクター「『胃人』カタギリ」を演じ、様々なコンテンツを発信していく。

コンセプトは「胃人ライフスタイルWEBマガジン」

明治によると、胃人とは現代において心と身体を大切にし、同社ロングセラー商品「明治プロビオヨーグルトLG21」と共に賢く生きる人を指す。片桐仁さん演じる「『胃人』カタギリ」は、庶民的でやや頼りない部分もあるが、多くの人々に愛される存在。「いいじゃんいいじゃん！胃人じゃ～ん！」が決めゼリフのキャラだ。

特設サイトは「胃人ライフスタイルWEBマガジン」がコンセプトとなっている。もしも胃人のライフスタイルや暮らしを取り上げる雑誌があったとしたら、をテーマに「ライフスタイル雑誌」のようなビジュアルコンテンツを展開。雑誌風のオシャレな背景やロゴと、「胃人」カタギリのポーズや表情とのギャップが何ともシュールだ。

特設サイトでは、全3編からなるプロモーションウェブムービー「胃人ちゃんねる」も公開された。現代の食生活のあらゆる問題点を、「胃人」カタギリが「明治プロビオヨーグルトLG21」とともに前向きに解決していく内容だ。動画には胃人を支えるお茶目な相棒「胃シスタント」も登場している。

今後サイトでは、新しいビジュアルコンテンツなども順次公開していくとのこと。＜J-CASTトレンド＞

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