オエノングループの合同酒精(東京都墨田区)は、「ソーダ de アップルバブリー」を、2020年12月15日に発売。

香りが弾ける

オーストラリア産白ワインをベースに、リンゴ果汁をブレンドした甘味果実酒。

ソーダで割るだけで、弾けるリンゴの香りと適度な甘さを楽しめるシュワシュワと爽快な1杯に仕上がる。1回に飲む量を自由に調整できるため、既存のチューハイやスパークリングワインは多すぎると感じていた人にも最適だという。紅茶割りや、ロックもおすすめとのことだ。アルコール分18%。

ラベルは、"バブリー"で気持ちがアガる世界観を表現。夜をイメージさせる黒色をベースに、リンゴや弾ける泡、リンゴの中で扇子を持って踊る女性などを極彩色で描いた。

内容量は500ミリリットル。100ミリリットルのグラスに30ミリリットル注ぎ、ソーダで1:2の比率で割った場合、グラス約15杯分になる。

参考小売価格は913円(税別)。<J-CASTトレンド>

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