バタコロサンドvsサムライマック　ハンバーガー新春ガッツリ対決
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バーガーキングは、「特製バターコロッケ」とバターが染み込んだバンズを使用した「ギルティ"バタコロ"サンド」を、冬季限定で2022年1月7日に発売した。

マクドナルドからも年明けに、新メニューが登場した。

こちらは「肉推し」だ。新春のガッツリバーガー対決、制するのは――。

肉々しさか、炭水化物＆バターか

バーガーキングの「ギルティ"バタコロ"サンド」は、マクドナルドの冬の定番「グラコロ」をほうふつとさせる。バタークリームをポテトで包み、生パン粉をまとったコロッケとバターが染み込んだバンズを使用し、炭水化物とバターたっぷり。他にも、マヨネーズにチェダーチーズを使った特製チーズソースを使用した「カロリー爆弾」だ。

一方マクドナルドからは、「サムライマック」の期間限定新作「旨辛 ダブル肉厚ビーフ」と「燻製(くんせい)風マヨ トリプルベーコン肉厚ビーフ」の2種類が、1月5日に発売された。

肉厚ビーフバーガーの期間限定新商品だ。「旨辛 ダブル肉厚ビーフ」に使われているパティのボリュームもさることながら、「燻製(くんせい)風マヨ トリプルベーコン肉厚ビーフ」にはマヨネーズ、3枚のスモークベーコン、肉厚パティを使ったボリューミーな上に、カロリー満点に仕上がっている。

いずれも、寒い冬に食べればしっかり温まりそうな「ガッツリバーガー」として、申し分ない内容になっている。＜J-CASTトレンド＞

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