タレント・重盛さと美さんが2023年8月23日、ファッションブランド・GU(ジーユー)の「ジーユー2023秋冬"軽快ブーツ"スペシャルムービー発表会」に登場。「GU好き」を猛アピールした。

この日は「全身GUコーデ」の重盛さん。自身が履いているデニムとベルトを指さし、「このデニム、3色を色違いで買いました。ベルトも、これじゃない奴を間違って4つ買いました」と明かした。

東京で初めて買ったブーツは...

発表会にはフリーアナウンサー・宇垣美里さん、お笑いコンビ・アルコ&ピースも参加。重盛さんは新商品の「ライトボリュームソールレースアップブーツ」を、宇垣さんは「ウルトラストレッチヒールブーツ」をそれぞれ履いて現れた。

重盛さんは、この新ブーツについて「ほとんどゼログラムくらい。履いていることを忘れます!ノーストレス」と、履き心地を絶賛。そのうえで、ブーツの思い出を語った。

東京に来て初めて購入したのは、「ポメラニアンが二匹いる店」だったと話す。

「何の革か分からないブーツを買ったら次の日、足が全部かぶれました。そこから本物の革のブーツを履くのを辞めました」

こんなびっくりエピソードを話すと、会場からは笑いが。

ブーツを履いてどんな新しいことにトライしたいかという質問に、重盛さんは「GUのブーツを履いて、もっと音楽活動を頑張りたいと思う」と意気込んだ。

「最後に一言」と司会者が宇垣さん、アルコ&ピースにコメントを求めた後、なぜか重盛さんをスルー。でも本人は「私、何しゃべっていいか分からないので大丈夫です」と見事(?)にフォローしていた。<J-CASTトレンド>

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