みちょぱ「つけま」卒業でナチュラルメーク　整形しない宣言、10年は「メス入れない」
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モデル・タレントのみちょぱ（池田美優）さんが、2024年8月6日に東京都内で行われた「素まつげ美容液　エグータム　シリーズ新作発表会」に登場した。「EGUTAM　PREMIUM」が9月1日に発売するのに伴い、みちょぱさんはアンバサダーに就任した。

この日、ビーズやストーンがついたキャミソールにスカートを履き、「お腹見せコーデ」姿で登場。光沢感のあるこんがり焼けた肌が印象的だ。

「一生ギャルで」言わなかった理由

現在みちょぱさんは、まつ毛を根本から改善して健康に育てる「まつ育」に励んでいるという。「25歳になってから、つけまつげを卒業して『まつ育』を始め、毎日欠かさず美容液をつけていました。気づいたらまつ毛がすごく伸びて、『つけま、いらなくね？』ってなってました」と明かした。まつ毛の大切さを、こう強調する。

「毎日ルーティン化して美容液をつけるなど、まつ毛には気を遣っています。まつげだけで目元の印象は本当に変わります」

自身のメークについて「最近、つけまつ毛を卒業したり、全体的にナチュラルになっている」とアピール。一方で、「実は先の事を考えて、10代のとき『一生ギャルでいます』と絶対に言わなかった」とも。年齢を重ねてからギャルを卒業したら、世間から指摘されるのが嫌だったそうで、「『飽きたらやめます』くらいに濁していました」続けた。

「ちょっと顔が変わってるかも」

美容にストイックに向き合い続けることに、みちょぱさんは、「変にプライドがめちゃくちゃ高いんだと思います」と話す。「とにかく『なめられたくない』という気持ちがあって、周りに何も言わせないくらい、きれいになりたい」。

普段から、週1回ペースでパーソナルジムに通っているとのことだ。

「あと10年くらいは、自力でどうにかしたいんです。顔に、メスとかも入れずにいきたい。あ、でも、10年後はもしかしたら、ちょっと顔が変わってるかもしれないです」

こんなドッキリ発言に、会場は笑いに包まれた。＜J-CASTトレンド＞

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