4色のカラーとドットで模様を作って楽しめる　「ルービックキューブピクセル」
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バンダイナムコグループでゲームおよび玩具などを手がけるメガハウス（東京都千代田区）は、立体パズル「ルービックキューブピクセル」を2025年6月中旬に発売する。

パズル遊びにも挑戦可能

赤・青・黄・白、4色のカラーとドットで模様が作れる。

通常のルービックキューブは6面の6色を揃えるのに対し、「ピクセル」は本体を回転させることで6面に配置された4色と、ドットの位置を変え模様を作って遊べる。

同梱のデザインシートには「イージー」「ノーマル」「ハード」、レベル別に模様を記載する。オリジナルの模様の作成も可能で、新たなデザインの創出も楽しめる。

また、デザイン遊びだけでなくパズル遊びとして、デルタ（三角形）デザインで、通常のルービックキューブを揃えられる人も苦戦するという「ベリーハード」にも挑戦できる。

価格は3300円（税込）。＜J-CASTトレンド＞

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