OPPO「Reno13 A」　日常生活を便利にするAI機能が手軽に使えるスマホ
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中国OPPO（オッポ）のスマートデバイスを販売するオウガ・ジャパン（東京都中央区）は、「Reno13 A（リノサーティーン エー）」を2025年6月26日から順次発売する。

4年使用後もバッテリー容量80％以上を維持可能

同社のハイエンドモデルとほぼ同等だという「OPPO AI」を搭載し、写真の編集や文章の作成など、日常生活を便利にするAI（人工知能）機能が手軽に利用できる。

「Reno A」シリーズ最大の5800mAhバッテリーを内蔵するほか、急速充電にも対応。4年間使用しても80％以上の最大容量を維持可能な長寿命設計を施す。

IPX8/9防水、IP6X防塵性能、米国防総省「MIL」規格の耐衝撃テストをクリアした耐久性を備える。

リフレッシュレート120Hzの約6.7型フルHD＋（2400×1080ドット）有機ELディスプレイは、濡れた手でも操作できる「スプラッシュタッチ」に加え、手袋をしたままでも操作可能だ。

約5000万画素・広角、約800万画素・超広角、約200万画素・マクロの3眼カメラを背面に装備する。前面カメラは約3200万画素。

OSはAndroid 15ベースの「ColorOS 15」をプレインストールする。メモリーは8GB、内蔵ストレージは128GB。microSDXC（最大1TB）に対応する。

カラーはルミナスネイビー、チャコールグレー、アイスブルーの3色。＜J-CASTトレンド＞

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