「皮膚細胞の核でヒト受精卵=クローン技術応用、染色体異常多発でも―米大学「臨床試験まで10年以上」」の画像
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ヒト卵母細胞の核を抜き、代わりに皮膚細胞の核を移植した「卵子」。実験容器内で精子を受精させることに成功し、将来は新たな不妊治療法になる可能性がある(米オレゴン健康科学大提供)
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「皮膚細胞の核でヒト受精卵=クローン技術応用、染色体異常多発でも―米大学「臨床試験まで10年以上」」の画像1