「ノコギリカメムシ、脚の器官解明=雌が糸状菌培養、卵に塗り寄生蜂防ぐ―新たな共生の仕組み・産総研など」の画像
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ノコギリカメムシが産卵後、後ろ脚の器官から糸状菌をかき取って卵に塗る(写真上)と卵(写真下中央)が菌糸で覆われ、寄生蜂が近寄れない(産業技術総合研究所提供)
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