緊急避妊薬『ピル』が薬局販売が可能に!?押さえておきたい種類や副作用について医師が解説

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性交直後の服用で、望まない妊娠を防ぐ「緊急避妊薬」。これまで、入手には医師の処方せんが必要でしたが、処方せんなしで購入可能とする方針を政府が固めたと言います。報道によると、10月8日、内閣府が今後5年間の「男女共同参画基本計画」案で示したもので、正式な計画を年内にまとめる予定だそう。専門研修を受けた薬剤師が説明し、対面で服用する条件などが盛り込まれています。

緊急避妊薬は、「モーニングアフターピル」と呼ばれ、すでに諸外国では薬局での販売が認められており、日本の遅れを指摘する声が出ていました。同じく、避妊を目的に、毎日服用する「低用量ピル」も国際的にみると普及が進んでいません。

男女ともに改めて知っておきたい、ピルの正しい知識とは。産婦人科医の桝田充彦さんに聞きました。

緊急避妊薬は、性交渉後72時間以内に服用すると約85%~90%の確率で避妊できる。毎日服用する「低用量ピル」は避妊だけでなく、月経不順や月経痛などの治療としても有効

Q:「緊急避妊薬」とは、どのようなものですか?
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「モーニングアフターピル」と呼ばれる緊急避妊薬は、プロゲステロン(黄体ホルモン)が主成分の薬剤です。国内の正規品は2種で、先発品の「ノルレボ」と、後発品の「レボノルゲストレル」があります。成分はほぼ同じで、どちらも保険適用外の自費となるため、価格の差もほとんどありません。当院で処方している「ノルレボ」は1錠8000円程度です。


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