落語家の三遊亭円楽さんが9月30日、肺がんのため亡くなった。72歳だった。
18年に肺がんが見つかり、闘病を続けていた円楽さん。今年1月に脳梗塞で倒れて入院し5月には退院するも、8月26日に肺炎で再び入院していた。
円楽さんといえば、『笑点』(日本テレビ)での桂歌丸さん(享年81)への毒舌や軽妙な掛け合いが名物となっており、お茶の間を楽しませた。
そんな『笑点』の2018年7月8日放送回は、直前の7月2日に亡くなった歌丸さんを特集した内容に。その中で、円楽さんが「じじい、早すぎるんだよー!」と愛のこもった毒舌で追悼したことは当時SNSで大きな話題となった。
そんな円楽さんと歌丸さんとの絆は、円楽さんの師匠である先代の圓楽さんのカバン持ちをしていた時にさかのぼると。円楽さんは、歌丸さんの人柄について16年7月の本誌の取材でこう明かしていた。
「歌丸師匠は一本筋が通っていて、『この人はちゃんと叱ってくれる人だ』『きちんとお付き合いすれば、きちんとしてくれる人だ』というのが、すぐにわかりましたから。誠心誠意、一生懸命お付き合いさせていただこうと思いました」
「これからも師匠の背中を見て、ついていきたい」(以下、カッコ内は当時の円楽さんの言葉)
『笑点』のレギュラーとして、キャラが確立できず悩んでいたという円楽さんを励ましたのも歌丸さんだった。
「歌丸師匠が『楽さん(当時は三遊亭楽太郎)、困ったら俺のことを言いなよ。あとで編集するんだから何を言っても大丈夫だから』と。それまで師匠と『キザ!』『お化け!』とやり合っていた(三遊亭)小圓遊さん(80年死去)が亡くなったあとでしたから。
そして、円楽さんは歌丸さんへの思いについて、万感の表情で語っていた。
「歌丸師匠は、後見人として、私のお披露目を手伝ってくださった。『実の親』と、『育ての親』の先代の圓楽師匠、そして『見守る親、バックボーンとしての親』の歌丸師匠ーーこの3人がいたおかげで、私はここまで来られたと思っています」
肺がんの手術後、「じじい、まだ呼ぶんじゃねーぞ!」と空を見上げて叫んだという円楽さん。再会した二人は、どんな掛け合いをしているのだろうかーー。

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