「地雷犠牲者への“整体”で向き合った人間の尊厳…18回の国際救護活動に従事した看護師・髙原美貴さんが明かす「極限状態の救護」」の画像
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2008年、サイクロン「シドル」の甚大な被害を受けたバングラデシュで、髙原美貴さんは看護師として被災の翌月から巡回診療などの保険医療活動に従事した(写真提供:日本赤十字社)
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「地雷犠牲者への“整体”で向き合った人間の尊厳…18回の国際救護活動に従事した看護師・髙原美貴さんが明かす「極限状態の救護」」の画像1