「松井秀喜さん(50)や高橋由伸さん(50)、松坂大輔さん(44)など、野球界の人気者たちが続々と長嶋茂雄さんの自宅へ弔問に訪れました」(スポーツ紙記者)
6月3日、肺炎のため89歳で亡くなった長嶋茂雄さん。都内の自宅には球界から弔問客が続くなか、取材を通じて交流のあった人物の姿も――。
NHK時代に『サンデースポーツ』のキャスターを務めていた青山アナ。長嶋さんとは長く親交があったようで、Instagramで《脳梗塞後も「もう一度走りたいね」と少し照れた表情で夢を語っていました》と思い出を綴っていた。
青山アナは弔問後、涙を流しながら「言葉が出ないです」「感謝しかないです」と報道陣に語ったが、注目されたのはその服装だ。
「青山アナは黒いワンピース姿で現れましたが、両腕部分がレースで肌の色がしっかり見えるほど透けたデザイン。スカートは長い丈ですが、レース部分から両足が透けて見えます。手には青いバッグを持っていました」(前出・スポーツ紙記者)
長嶋さんの急な訃報で、弔問に適した服を準備できなかった可能性もあるが、黒とはいえ華やかすぎるようにも見える青山アナの服装。SNS上では疑問の声が上がっている。
《流石に太ももまで透けて見えるシースルーで弔問するのは失敬に思います。》
《いくらなんでもこの服で弔問はないと思います・・・。 足も透けてますし、セクシーな服としか思えない。 黒い服を用意できる環境も時間もあったでしょうになぜこれを選んだのか。
《青山さん、どうしちゃったのでしょう。しばらくTV界から遠ざかっていたのでTPOを間違えてしまったのかしら。 この場で「シースルー」の喪服はないでしょう! 今一番マスコミを賑わせているのに。 そんなことで話題になって良いのでしょうか、残念な服装です。》
《パーティドレスに見えるのは気の所為でしょうか?》