一時休養の納言・薄幸　ファンから心配されていた“不摂生ぶり”…日課にしていた衝撃の「飲酒量」
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《この度、納言・薄幸（すすき みゆき）に体調面での不調が見られ、精密検査のため検査入院することとなりました。それに伴い、一定期間の休養を取らせていただくことをご報告申し上げます》

7月29日、お笑いコンビ・納言の薄幸（32）が体調不良により一時休養することが、所属事務所「太田プロダクション」の公式サイトで発表された。

活動再開の時期は医師の判断を踏まえた上で改めて報告するとのことで、《関係者の皆様、そして応援してくださっているファンの皆様には、ご心配とご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます》と綴られている。

納言として結成2年目で「M-1グランプリ」準々決勝に出場したことで注目を浴び、さまざまなバラエティ番組に引っ張りだことなった薄。芸人としてトーク力やネタが評価されるいっぽうで、酒豪でヘビースモーカーという“やさぐれ”キャラでも有名となった。

「幸さんはタバコを1日3箱も吸い、もはや生活の一部。お金がなかった頃でも食費よりタバコを買うことを優先していたそうです。

また、お酒も好きで、’21年3月放送の『爆笑問題＆霜降り明星のシンパイ賞!!』（テレビ朝日系）では『1日20杯以上飲酒しないと、本当に眠れない』と告白していました。かなりの酒豪で、最高で焼酎を30～40杯飲んだことがあり、番組の収録中に1時間半でビールを4ℓ飲んだこともあったそうです。

さらに、食生活も偏っており、1日1食ラーメンだけなんてことも……。酒に合う塩辛い料理を自作してアテにするのも大好きだと聞いています」（芸能関係者）

今回、薄がどういった体調不良で検査入院をすることになったのかは明らかになっていない。しかし、これまで前述のような“不摂生ぶり”を公言していたため、Xではファンからこんな心配の声が寄せられている。

《タバコとお酒死ぬまでやめないみたいなこと言ってた記憶があるけど健康あってこその芸人人生だからご自愛ください》
《問診票に書いた内容見て医者に怒られてないかな。大事に至らないといいけど》
《お酒が原因のような気もするけどそうとは限らないし、とにかくお大事にしてください》
《幸ちゃんタバコとお酒で身体大丈夫なのかな？ってずっと思ってた、本当に無理はしないで》

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