8月30日から31日にかけて放送される『24時間テレビ48』(日本テレビ系)。今年で48回目を迎える同番組内の看板企画「チャリティーマラソン」のランナーは、SUPER EIGHTの横山裕(44)が務める。
気温40℃超えの日も出ている酷暑に加え、横山のスケジュールがライブツアーと重なっていることもあり、ネット上では横山の体調を心配する声も目立つ。しかし、横山本人は報道陣の取材に対し、サウナが好きなため、「暑さは全然平気」と豪語。歴代の錚々たるランナーたちと同じように、力強い走りで多くの人々に勇気と感動を与えてくれることだろう。
そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~60歳の男女500人を対象に「『24時間テレビ』で感動したマラソンランナー」についてアンケート調査を実施した。
第3位は2007年にランナーを務めた萩本欽一(84)。
当時、番組史上最高齢の66歳でマラソンに挑んだ萩本。大御所コメディアンとしても広く名を知られる萩本の挑戦は、多くの人の注目を集めた。放送時間内のゴールは惜しくもかなわなかったが、「欽ちゃんファミリー」をはじめ、会場を埋め尽くした人々の大歓声に迎えられ、足をふらつかせながらも70kmを見事に完走。その様子は直後の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)内で生中継され、多くの人に感動を与えた。
萩本は2023年に放送された『24時間テレビ直前生放送SP』に出演した際、マラソンのときに用意していたドリンクが「めんつゆ」だったことを告白。萩本らしいユーモラスな一面で周囲を驚かせた。
《高齢になって過酷なマラソンに挑戦するのはすごいと思った》
《大物芸能人なのに頑張っていて良かった》
《年齢にもめげず頑張っていたため》
《大御所と言われていて体を張る必要もない人が、お笑いでもない畑違いのことをして頑張った姿に感動した》
第2位は元自衛隊員のお笑い芸人・やす子(26)。
2024年にランナーを務めたやす子。当日は台風接近の影響を受け、例年の公道ではなく横浜・日産スタジアムを周回するコースに変更され、《どれだけ走っても景色が変わらないコースは酷すぎる》とSNS上では同情の声もあがっていた。さらに、途中で足を痛める場面もあり、最後は両ひざと足首にテーピングという満身創痍な姿で見事に完走。そんなやす子の姿に胸を打たれた人も多いようだ。
同年のチャリティーマラソンでは、やす子の希望により新たに「マラソン児童養護施設募金」が設立され、寄付金は全て全国約600カ所以上の施設に使用されることに。番組内では募金総額が4億円を超えたことが発表され、これにはやす子も驚いたようで何度も頭を下げて感謝を示した。
《膝の痛みと戦いながら最後までがんばりました》
《苦しみながらのゴールに感動した》
《自衛隊員だっただけに体力があるのには感心した》
《寄付の目的が明確だったから》
第1位は初代ランナーの間寛平(76)。
マラソン好きとして有名なお笑い芸人の間が、2位に100票以上の差をつけて、1位に選ばれた。本格的にフルマラソンに挑み始めたのは36歳で、1986年のホノルルマラソンに初挑戦。3時間13分で完走という初めてとは思えない記録を達成し、その後も世界一過酷なスパルタスロンを完走するなど数々の功績を残している。
今ではおなじみとなった『24時間テレビ』のチャリティーマラソンも、間のチャレンジによって始まった。1992年の初挑戦は沿道に人が殺到したためあえなく中断となったが、翌年にリベンジし見事200kmを完走。
《普段のおちゃらけたキャラクターと、真剣に走っている時のギャップです》
《一番最初に始めたり、一週間ずっと走ったりと超人的だった》
《阪神大震災復興支援で神戸から東京まで走ったこと》
《イメージと違ってひたむきだったから》