4日に人気番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(以下、鉄腕DASH)の正月恒例特番である『ウルトラマンDASH』が放送された。しかしそこにレギュラーメンバーである元TOKIOの松岡昌宏(49)の姿はなく、その背景を推測する声が広がっている。
松岡は昨年、同グループで共に活動してきた国分太一(51)が起こした人権救済申し立てに“加勢”。それが原因なのか、最近の同番組への出演頻度は極端に減っている状況だ。さらにここにきて、同グループでただ1人残っている城島茂(55)の『鉄腕DASH』卒業も必至との見方が出ている。
騒動の発端は、昨年の6月に日本テレビの福田博之社長が開いた緊急会見。国分による重大なコンプライアンス違反が確認されたため、『鉄腕DASH』からの降板を発表した。ただし、違反の詳しい内容については被害者のプライバシー保護の観点から一切明かされず。国分を起用していた他局も日テレと同様の判断を下し、国分は無期限の活動休止に追い込まれ、続くようにTOKIOも解散となった。
しかし昨年10月に、国分側が自身を降板させた日テレの対応に瑕疵があったとして日弁連に人権救済を申し立て。11月には会見を開き、「コンプラ違反の内容について答え合わせをしたい」と主張した。これに対して日テレの福田社長は「答え合わせをするまでもないと考えている」と会見で語り、国分の要求をバッサリと拒否。お互いの言い分は平行線をたどっていた。
だが、ここで松岡が国分側へと加勢。
『鉄腕DASH』を実質1人で支えている城島と日テレ側の亀裂も報じられている。週刊新潮によると、『鉄腕DASH』のロケ地に日テレの制作局幹部が謝罪をしたいとアポなしで強行訪問。前日にも騒動の説明と謝罪の意を伝えたが、城島側は「ロケに集中したい」と拒否していたそうだ。その後、Smart Flashの取材に日テレは城島への“アポなし”謝罪報道について「事実誤認が多く含まれている」「同番組も終わる予定はない」などと回答している。
混沌とした状況の中、日刊ゲンダイが新たな動きを報じた。城島が近いうちに『鉄腕DASH』と被るような、農業をメインに据えたYouTubeチャンネルを立ち上げるのでは、というのだ。
「昨年12月、城島さんは週刊女性の直撃取材を受けて国分さんのことはしっかりと答えていますが、『鉄腕DASH』については“芸能活動は続けていく”とざっくりとした内容しか語っていませんでした。
そんなななか、城島さんが代表取締役を務める『株式会社城島ファーム』の公式サイトが、今月5日に立ち上げられました。同社はその数日前の1日に創業したばかりで、コンセプトとして『地域に息づく伝統や文化を尊重します』と掲げています。まさしく『鉄腕DASH』でやってきたことに通じるものがあるといえるでしょう。
果たして、城島は今どんな未来を描いているのだろうか。今後の動向を見守りたい。

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