22日に放送された、情報番組『よんチャンTV』(MBS)で紹介された“政治ニュースでの放送内容”が物議を醸している。
23日の衆院解散に向けて、“あす衆院解散 多党乱立の選挙戦へ 公約どう見る?判断は?まえはるプレゼン きょうの現場”というコーナーの中で有権者の判断軸を紹介。
女性アナウンサーがこう読み上げたのだ。
《私たちが求める日本は“優しくて穏やかな日本”なのか、周りから“強くてこわいと思われる日本”を目指しているのかが判断軸になってくる》
そして、フリップのようなものを見せながら、“優しくて穏やかな日本”の政党は中道改革連合、国民民主党、共産党、れいわ新撰組、“強くてこわい日本”の政党は自民党、日本維新の会、参政党と紹介したのだ。
放送直後から、番組の切り抜き動画やテレビ画面を撮影した写真がXで拡散。以下のような声があがった。
《露骨すぎる印象操作する報道 「優しくて穏やかな日本」VS「強くて怖い日本」》
《これはさすがに悪質な印象操作。「優しくて穏やかな日本vs強くて怖い日本」今回の選挙の争点(判断基準)であろうはずがない。しかも振り分けが恣意的。》
《さすがに地上波でコレはない。抗議されて、あとで訂正する話じゃなくて、オンエアに乗るまで誰も止めなかったほうが問題。》
《強くてこわい日本とは? 偏向が酷すぎるな》
《目を疑う、流石に酷すぎる笑うしかない》
WEBメディアライターも呆れながらこう話す。
「“優しくて穏やかな日本”と“強くてこわい日本”と比較では、どう考えても後者がネガティブな印象を持ちますよね。
さらには、“強くてこわい日本”を目指す政党とされた、当事者の日本維新の会・藤田文武共同代表(45)や参政党・神谷宗幣代表(48)も自身のXで反応。ユーザーの投稿を引用しながら、怒りを露わに。
藤田代表は22日に《こわい日本って。なんですかこれは。》と投稿。神谷代表も23日に《謝罪して済む話ではない。誤解をまねく?いや意図的ですよね。それは維新の藤田代表も怒るわな。 私もしっかり覚えておきます。》と投稿しており、さらに複数の議員らが反応するなど、騒動はいまだ収まる気配を見せない。
なお、放送中からXでは批判が殺到していたことを受け、番組が終了する直前にメインパーソナリティの河田直也アナウンサー(51)は次のように謝罪していた。
「ここで、訂正とお詫びです。

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