思わず息をのんでしまう圧倒的なビジュアルを誇る岩瀬洋志(22)が、ドラマ『DREAM STAGE』でK-POPアイドルに初挑戦。すでに楽曲も配信されていて、力強い歌声と華麗なダンスを披露している。

実は岩瀬にとって音楽活動は“デビュー当時からの夢”だったという。

「家族が音楽好きで、家ではクラシックがよく流れていて、それを聴きながら育ったんです。今でも自分の生活の中には、常に音楽があります。『DREAM STAGE』がクランクインしてからは、K-POPばかり聴いていますが、ふだんはヒップホップも好きです。今回、実際にレコーディングやMV撮影の機会をいただけて本当にうれしかったです。ただ、僕は本格的なダンスは初心者だし、韓国語で歌うのも難しくて。大きな挑戦になっています」

岩瀬が演じるリョウは、一躍人気グループの座にのぼりつめた「TORINNER」のセンター兼リーダー。主演の中村倫也が劇中でプロデュースする落ちこぼれグループ「NAZE」に実の弟が所属しているという役どころだ。

「リョウは優しくて気遣いができる人です。メンバーに理不尽な態度を取られても大人な対応をするし、ライバルであるNAZEに対しても思いやりを持っています。一方で、人気グループの顔としての責任も感じていて。僕も周囲から大きな期待をかけていただくことにプレッシャーを感じる瞬間があるので、とても共感できました。

僕の場合、気にしても仕方がないから、とにかくやるしかないと切り替えていますけどね(笑)。王子様のようなカッコよさだけではなく、弟との関係に葛藤する姿や一生懸命な健気さも表現して、みなさんの“母性”をくすぐりたいと思います」

これまでの魅力に加え、さらに大人びて、思慮深さが増したように思える岩瀬。一方、自身の“武器”について聞くと、こう答えてくれた。

「レッスンでうまく出せなかった高音のパートもレコーディング当日は完璧に歌えて。やっぱり僕は本番に強いタイプなんだなと実感しました(笑)。そこは武器かもしれません」

【INFORMATION】

金曜ドラマ『DREAM STAGE』(TBS系・毎週金曜22:00~)

業界を追放された“元”天才音楽プロデューサーの吾妻潤(中村倫也)は、落ちこぼれボーイズグループ「NAZE」のプロデュースを手掛けることに。共同生活を始めた彼らは、共に夢を目指していく。

メーク:吉村健
スタイリング:帆苅球

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