2月8日の衆院選の大敗を受け、中道改革連合・野田佳彦共同代表(68)、斉藤鉄夫共同代表(74)が辞任したことに伴い、早くも13日に代表選が実施される。18日には特別国会の召集が予定されており、時間が残されていない中、新リーダーの選出、新執行部の発足と、中道は慌ただしさを増している。

代表選に立候補するのは、いずれも立憲民主党出身で、衆院選小選挙区を勝ち抜いた小川淳也氏(54)、階猛氏(しな・たけし/59)の2人だ。小川氏はドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』の出演など知名度は抜群だが、対する階氏も、総務大臣政務官(民主党時代)、政調会長(民進党時代)、衆院法務委員長などの要職を歴任してきた実力者。

新リーダー選出に向け、SNSではそれぞれの人となりに注目が集まっているが、階氏に関しては、家族にも大きな関心が寄せられている。それは階氏の息子で、俳優・モデルとして活動する階晴紀(26)だ。

晴紀はこれまで、’23年放送のTBS日曜劇場『下剋上球児』や、’25年の『人事の人見』(フジテレビ系)といった話題のドラマに出演。鈴木亮平(42)と共演した『下克上球児』では階氏と同じ元球児という経歴を生かして、視聴者に印象を残した。’24年のファッション誌『JJ』主催オーディション『#国民的彼氏』ではファイナリストに選出。そのほか、ネットドラマやwebCM、舞台など様々な分野で活躍中だ。

Xでは、階氏と晴紀の親子関係を今回の代表戦で知った人も多く、晴紀の写真が拡散されると《かなりサッパリしたイケメン》など、そのビジュアルに沸き立つ声が続出。そんな晴紀の素顔について、一緒に仕事をしたことがあるという芸能関係者はこう明かす。

「とにかく受け答えのテンポがよく、撮影現場での態度も“好青年”といった感じで、時折ユーモアを交えながら会話する姿が印象的でした。国会議員の親族というのは今回初めて知りましたが、腰が低く礼儀正しい若者でしたから、今思えば納得です。

また、『JJ』のオーディションには編集部による“推薦枠”があるのですが、晴紀さんは自力で6位に漕ぎつけてファイナルまで進出したそうです。審査員からは、ファイナリスト進出時のスピーチで、ほとんどの候補者が自分のことを話す中、晴紀さんだけが“皆はお互いに高め合う存在”と語っていたことが印象的だったと聞いています」

さらに、イケメンぶりが話題の晴紀だが、そもそも俳優志望ではなかったという。

「晴紀さんは元々お笑い芸人を目指していたことが、芸能界入りのきっかけだったそうです。お笑いは1年ほどでやめてしまったようですが、1回戦で敗退したものの『M-1グランプリ』にも出場しています。現場でのハキハキした受け答えや会話の背景には、芸人志望だったことも関係しているんでしょうね。」(前出・芸能関係者)

晴紀、階氏が親子そろって夢を叶えることはできるのか。

編集部おすすめ