近年、名作ドラマの“続編ブーム”が盛り上がりを見せている。

昨年9月には、1991年にフジテレビ系で放送された大ヒット作『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系)の続編となる『102回目のプロポーズ』(同上)の制作が発表され、大きな話題を呼んだ。

社会現象にもなったラブストーリーの“その後”が描かれるとあって、往年のファンを中心に期待が高まっている。

さらに、今月に入って反町隆史(52)主演の人気学園ドラマ『GTO』(フジテレビ系)が7月期に続編として復活すると『週刊文春』が報じ、SNS上では驚きと歓喜の声が相次いでいる。

そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、ドラマ好きな20~70歳の男女500人を対象に、「続編を本気で待っているドラマ」についてアンケート調査を実施した。なお、すでに続編が発表されている作品は対象外とした。

第3位には、福山雅治(57)主演の人気ミステリードラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)がランクイン。

東野圭吾氏の連作推理小説を原作に、福山演じる天才物理学者・湯川学が科学的アプローチで事件の真相を解き明かしていく同作は、2007年の放送開始以来、根強い人気を誇る。映画化やスペシャルドラマも制作されるなど、長年愛されてきたシリーズだ。

1話完結型の構成に加え、唐沢寿明(62)、香取慎吾(49)、天海祐希(58)ら豪華ゲストが登場したことも人気の理由のひとつ。福山のクールな湯川像と、綿密な科学トリックが織りなす世界観に、《また見たい》との声が多く寄せられた。

《毎回、有名な俳優さんが登場して見ごたえがあったから》
《福山さんがカッコいい》
《謎解きが面白かった》
《ストーリーが好きで、1話完結だから》

第2位には、山下智久(40)主演の医療ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)が選ばれた。

2008年に放送が開始された同作は、フライトドクターを目指す若者たちが過酷な現場で成長していく姿を描き、医療現場の緊迫感と仲間との絆を丁寧に表現した。山下のほか、新垣結衣(37)、戸田恵梨香(37)、比嘉愛未(39)、浅利陽介(38)ら主要キャスト5人の関係性も大きな魅力だ。

2018年に公開された『劇場版 コード・ブルー —ドクターヘリ緊急救命—』では、5人が再び集結。観客動員数700万人超を記録し、同年の邦画興行収入ナンバーワンに輝いた。主人公・藍沢耕作を演じた山下は公開時のインタビューで《映画を観ながら、僕が死ぬときはこの5人のことを思い出すだろうなって思った》と語っており、キャスト同士の深い絆が作品の魅力を支えてきたことがうかがえる。

《命を考えさせられるドラマ》
《キャストがいいから》
《医療ドラマというだけでなく、5人の物語も魅力的》
《見応えがある》

そして、第1位に輝いたのは、2013年放送の大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)。

堺雅人(52)演じる銀行員・半沢直樹が理不尽な権力や不正に立ち向かう姿を描いた痛快企業エンターテインメントだ。上司の圧力や派閥争いに翻弄されながらも、仲間とともに組織の闇に挑み続ける半沢の姿が共感を呼び、回を追うごとに視聴率は上昇。社会現象的な盛り上がりを見せた。

作中で半沢が放った名セリフ「倍返しだ!」はその年の流行語大賞に輝き、堺をはじめとする豪華キャスト陣の熱演も話題に。片岡愛之助(53)演じる国税庁の黒崎駿一や、香川照之(60)演じる東京中央銀行の取締役・大和田暁といった強烈な個性を放つキャラクターたちの掛け合いも人気を集めた。

《その後の展開が気になるから。配役はあのままで願いたいです》
《キャラクターが面白い》
《とにかくゾクゾクする展開がおもしろかった》
《勧善懲悪で見た後スカッとした気持ちになるから》

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