「“文字には鏡のように自分の心が表れるから、美しい文字を心掛けなさい”というのが、偶然にもお互いの親からの教えだったそう。最近は夫婦で字の練習をしているそうです」
こう語るのは大谷家の知人。
「自分の名前はもちろんですが、家族の名前や出身地、“ありがとうございます”など、書く機会の多い言葉を練習しているそうです。淡々とノートに字を書いていると無心になれてリフレッシュできるようです。
大谷選手は1本数万円もする高級なボールペンを使っていると聞いています。精神統一の時間でもあるため、筆記用具は適当なものではなくこだわりのものを使いたいのだといいます」(前出・大谷家の知人)
しかしその目的は、単に気分転換のためだけではないようでーー。
「愛娘が成長したときに、奇麗で丁寧な字を書けるようになってほしいという思いがあるそうです。
娘さんが将来日本で暮らすのか海外で暮らすのかはまだ決まっていません。ですが日本で暮らすとなった場合は、日本語を上手に書けたほうがいいというのが真美子さんの考え。ただ、LAにいるうちは日本語に触れる機会が少ないでしょうから、“私たちがちゃんと美文字を教えられるように”と意気込んでいるといいます。
出産直後から真美子さんは“日本文化をよく理解するやまとなでしこに育てたい”とも話していましたから、美文字はその一環でもあるのでしょう」(前出・大谷家の知人)
娘に“美文字練習帳”を見せているという夫妻。しかし大谷ほどのスターの家庭なら、専属の書道の先生をつけられそうだが……。
「元通訳の水原一平氏の一件以降、家族以外の人とプライベートでも密接に付き合うということには警戒しているようです。
そのため家庭教師をつける考えはないようで、“娘のお手本になれるのは私たちしかいない”と思っているようです。
実際、水原氏と大谷選手はほぼ毎日顔を合わせるほどの関係でしたが、現在の通訳であるウィル・アイアトン氏は年末にまとまった休暇を取って日本で過ごすなど、大谷選手は一定の距離を維持している印象です」(前出・大谷家の知人)
娘は昨年4月に誕生したばかり。字を書けるようになるにはまだ時間がかかりそうだが、
「字を書けるようになったら、最初におばあちゃんへの手紙を書いてほしいと真美子さんは思っているそうです。
真美子さんの実母は、真美子さんの出産前から渡米して産後しばらくはともに暮らして生活をサポートしていました。真美子さんの代わりに、赤ちゃんの子守や散歩もしていたそうです。
現在でも日本のものを送ったりとお母さんが一家の暮らしを支えている部分はあるでしょう。そこで、日々の感謝を娘からも手紙で伝えられたら……と考えているようです」(前出・大谷家の知人)
真美子さんの知人も言う。
「真美子さんは友達に誕生日プレゼントを渡す際などに必ず直筆のメッセージカードを添えていました。こうしたこまやかな性格はお母さん譲りだそうです。この心遣いが孫にも受け継がれていることがわかったら、お母さんも喜ぶに違いありません」
孫娘の成長をばぁばも楽しみにしているはずだ。
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