ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックは人々に多くの感動を与え、17日間の熱戦を終えた。とりわけ注目を集めていたのは、団体戦を合わせて日本が合計6個のメダルを獲得したフィギュアスケートだろう。
ショートプログラム5位から、フリーで世界歴代最高得点を叩き出しての大逆転劇で金メダルを獲得した、“りくりゅう”ペアこと三浦璃来選手(24)、木原龍一選手(33)の演技には心を打たれた人々も多かったはず。その中には“人気ものまねタレント”もいたようで……。
「22日に、ものまね芸人のキンタロー。さん(44)は自身のインスタグラムを更新。《私も祝福をさせてください 心からの敬意をこめまして …りくりゅうペア!!!! 金メダル おめでとう御座います》と三浦選手のものまね写真つきで投稿しました」(スポーツ紙記者)
キンタロー。は“りくりゅう”という国民的スターをものまねの対象にしていいか葛藤しながらも、《お願いです。みなさん温かい目で見てください》《絶対に叩かないでください 私も人の子です ちゃんと傷つきます》と投稿したのだが、
「この件を取り上げたネットニュースのコメント欄では《明らかに毒があるモノマネ。》といった辛辣な声が並んでいました。やはりものまねという、誇張したパロディの側面からネガティブな反応が多くなってしまったようです」(前出・スポーツ紙記者)
そんななか、“りくりゅう”ものまねにチャレンジする新たなタレントが登場。『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)でおなじみ、吉本新喜劇の森田まりこ(45)だ。25日、自身のXに、《日本選手団の皆様 たくさんの感動をありがとうございました 何度も涙が出ました そして、りくりゅうのお二人 美しく、神々しかったです ありがとうございました》とのメッセージとともに、ものまね写真を投稿。
しかし、キンタロー。
《びっくりするほどクオリティが高いしそっくりでしたね!》
《この方のモノマネは本当に似ているし品もある。何よりバカにしている感じがしないのか良い。》
《キンタローのモノマネはまーったく似てないどころか本人が「叩かないで」と言うくらい悪意を感じるけどこの方は素直に似てると思う。》
森田のメイクが反感を買わなかった理由について、ある美容誌編集者は「キンタロー。さんと森田さんでは、メイクの仕方の違いがまったく違うので」と前置きしながら、こう話す。
「キンタロー。さんの場合は舞台メイクのようです。ペンシルで描き足して鼻の穴を大きく見せたり、シワを強調したりとかなり誇張しており、普段のメイクとはかけ離れている点が“悪意がある”と思われてしまったのではないでしょうか。
いっぽう、森田さんは通常のメイクの延長線上で行ったもの。跳ね上げ気味の長いアイラインや、高めの位置に入れたピンク系のチークなど、三浦選手が氷上で披露した“華やかだけど優しさがある”メイクをうまく表現していました。森田さんと三浦選手は元々のお顔立ちが似ていたという点でも、今回の仕上がりとユーザーからの高評価につながったように思います」(前出・美容誌編集者)

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