2月23日、天皇陛下のお誕生日に際して、宮内庁から新たな写真が公開された。雅子さま、愛子さまとご一緒に、ミラノ・コルティナ冬季五輪のガイドブックや、1998年の長野冬季五輪の公式記録集をご覧になり、談笑されているお姿だ。

「机上には、ミラノ・コルティナ冬季五輪の公式マスコット『ティナ』と『ミロ』のぬいぐるみも置かれており、ご一家が笑顔で手に取られるお写真もありました。撮影は17日に行われていますが、この日はフィギュアスケートで“りくりゅう”ペアが金メダルに輝き、日本中で話題になっていました」(皇室担当記者)

写真での天皇陛下はネクタイ、雅子さまはセットアップ、愛子さまはジャケットとスカートにライトブルーを取り入れられていた。

「マスコットの『ティナ』と『ミロ』も、ライトブルーのマフラーを巻いています。日本を代表して五輪に出場したアスリートたちへの応援やその活躍を賞賛されるお気持ちも込め、『ティナ』と『ミロ』も含めたリンクコーデを意識されたのかもしれませんね」(前出・皇室担当記者)

X上には、ライトブルーのリンクコーデに絶賛の声が寄せられている。

《御一家のリンクコーデ眼福です》
《御一家がブルーのリンクコーデしてるの、素敵すぎて尊い》
《冬季オリンピック意識だとしたら尚更かわいい》

実は即位されて以来、天皇陛下のお誕生日に際して公開される写真で、ご一家がそろったカットがあったのは初めてのことだった。宮内庁関係者はこう語る。

「基本的に、天皇陛下がお一人でのお写真と、両陛下でのお写真が公開されてきました。今回陛下は、お誕生日に先立って臨まれる記者会見でも、《愛子が日々の生活の中で学び、経験する一つ一つのことが、親である私たちにとっても新たな学びへとつながっていると感じます》と述べられています。

昨年はご一家で沖縄県や長崎県を訪問されていますが、今年は東日本大震災の被災三県ご訪問にも愛子さまが同行されます。公私ともに、“できる限り家族で一緒に”という陛下のお考えが表われているようにもお見受けしました」

装いにも表れる天皇ご一家の仲睦まじさと絆の強さは、これからも変わらない——。

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