チャンネル登録者数80万人超のYouTuber・いけちゃん(28)が公開したタイ旅行の動画が波紋を広げている。
いけちゃんは2月25日、「バックパッカーの聖地・カオサン通りで10,000円使って食べ歩いてみたら・・・!?|タイ・バンコク」と題した動画を公開。
タイのビールを購入し、射撃ゲームを楽しんだ後、いけちゃんが足を運んだのが「ラフィングガス」と呼ばれる笑気ガスを提供するバーだった。店内に入ると、いけちゃんは笑気ガスについてこう語り始めた。
「ヒアルロン酸を打ったりするときの!めっちゃ好き。タイに来たら笑気ガスを吸いたいと思ってたの。日本にいるとクリニックでしか吸えないんだけど、エンタメとしての笑気ガスが気になってた」
そう説明し、スモール、ビッグ、ボックスの3サイズの中から、最も小さい50バーツのスモールを注文。店員から笑気ガス入りの風船を受け取ると、「これを使うと、すごいお酒で酔っぱらったときみたいな感覚になるんですよ」と、“効果”への期待をにじませた。
しかし、実際に吸引すると「うわ、めっちゃ風船のビニールの味がする」と第一声。続けて、「何も変わらん。そうだ、私麻酔に強いんだった。全然変わらん。ビニールの味がするガスを吸っただけ。
その一方で、「でも微妙にふわっとした感じがなくはないので、このスモールの6倍の値段のやつ(ボックス)にしたら、結構キマるかもしれない。もしかしたら。正直スモールだと本当に何もないです」と、より量の多いサイズであれば強い作用がある可能性にも言及していた。
笑気ガスを楽しんだいけちゃんだったが、一連の言動が物議を醸しており、動画のコメント欄には厳しい声が寄せられている。
《これアウトじゃないですか?娯楽目的の笑気ガスはタイでも違法扱いですよ。それを公然と動画にしてしまったのはマズいと思います》
《いけちゃん、この動画はヤバイない?大丈夫かな?危機管理能力欠如してる?》
《笑気ガス吸うのはダメだよ。死亡事故もあるからね》
タイの薬物規制に詳しい全国紙社会部記者はこう指摘する。
「今回、動画内で紹介された『ラフィングガス』は、一般に笑気ガスと呼ばれる亜酸化窒素(N₂O)のことです。歯科治療などで鎮静目的に用いられる一方、娯楽目的での吸引は各国で問題視されてきました。医療現場では酸素濃度や投与量を厳密に管理しますが、管理下にない状態で吸引すれば、低酸素状態や意識障害を招き、転倒事故や健康被害につながるおそれがあります。
日本では、医療などの正規用途を除いて指定薬物に指定されており、販売や所持、使用などは原則禁止です。タイでも観光地を中心に風船入りの笑気ガスが販売されて社会問題化した経緯があり、当局が取締りを強化してきました。販売されているからといって、必ずしも合法・安全とは限りません。実際、今年1月にはバンコクで亜酸化窒素を違法に保管していた拠点が摘発され、男女2人が逮捕されています」
影響力を持つ人気YouTuberだけに、軽いノリの“体験動画”であっても、健康リスクや法的問題を伴う行為をどう発信するかは慎重さが求められそうだ。

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