厚みのある体格と甘い声、そして愛妻家という一面で女性ファン急増中のアルコ&ピースの平子祐希(47)。そんな平子の初写真集『艶夢』が発売された。

大人の色気があふれ出す表紙からは、平子の“本気度”がうかがえる。

「お声がけいただいたとき、『クオリティにこだわったものを作りたい』と担当の方とお話ししました。しっかり作り込めばそれだけ壮大な“コント”にできますからね。『こいつ、何やってるんだ?』と鼻で笑っていただけたらうれしいです。実は表紙のハチミツにまみれるカットも僕のアイデアで、逃げずに本気で取り組むという覚悟の表れです」

芸人としての“矜持”を感じさせる言葉のとおり、撮影にもあえて5キロ増量して臨んだという。

「少し痩せてしまっていた時期だったので、ふだんどおりの自分に戻すために脂肪をつけました。ぽっこりした下腹に注目してほしいですね。ただ“本気”なら体を絞るべきだったかもしれない、というジレンマもあって。もし奇跡的に2冊目が出せるようなことがあれば、今度はバキバキに鍛えてブーメランパンツをはきます」

そんな平子は家庭に仕事を持ち込まないことをルールにしているそうで、実際この写真集も「家には1冊も持って帰りません」とのこと。

「仕事とプライベートの自分はまったく同じ人格とはいえないですし、仕事で生じたマイナスな感情は、玄関ですべて払うようにしているんです。妻もそれを理解してくれているので、今回の写真集についてもまったく触れてこないですね。それが夫婦円満につながっているのかもしれません」

一方で、ファンの女性たちからラブコールを受けている事実は、一体どう感じているのか。

「僕が好きというより、“僕みたいな体格のフェチ”の方が言及しやすいだけでしょう。妻という絶対的な存在がいるから、生々しさもないですし。本当にそんなに人気があるなら、プライベートでもっとモテていいはずですから(笑)」

【INFORMATION】

『平子祐希 艶夢』(倉本侑磨/講談社・2026年)

バラエティやラジオ、ドラマで活躍中の芸人、アルコ&ピース・平子祐希の、XXLボディからあふれる色気を多彩なシチュエーションで撮り下ろし。平子の甘い声を堪能できる音声コンテンツも収録。

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