3月3日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、ひな祭りにちなみ多数の著名人“母娘”が出演。君島十和子(59)と元タカラジェンヌの娘・君島憂樹(28)や、緒方かなこ(52)と声優の緒方佑奈(28)など錚々たる顔ぶれが並んだ。

その中で、SNSで《何者?》とひときわ注目を集めたのが、ボーク重子(60)と娘のボークスカイ(27)だ。

ボーク重子は福島県出身。アメリカ人の夫と結婚後、ワシントンD.C.で専業主婦として子育てに専念していたが、2004年にアジア現代アートギャラリーを設立。米副大統領夫人や有名コレクター、美術館を顧客に持つトップギャラリーへと成長させた。

2006年にはオバマ元大統領らとともに「ワシントンの美しい25人」に選出。40代にして大きな成功をおさめた異色の経歴の持ち主で、現在は人生やキャリアに対する満足度の上昇、目標の達成をサポートするライフコーチとしても活動している。

一方、娘のボークスカイもまた華々しい実績を誇る。2017年、「全米最優秀女子高生」コンクールで日本人として初めて優勝。同コンクールは1958年から続く歴史ある大会で、これまでに約80万人の女子高生が参加し、知性やリーダーシップを競ってきた。

その後、コロンビア大学を卒業したボークスカイは、マッキンゼー・アンド・カンパニーニューヨーク事務所でコンサルタントとして勤務したのち、がん患者が最適な治療法や治験情報にアクセスできるプラットフォーム「PACT」を設立。若くして起業家としての道も歩んでいる。

ボーク重子は3日、自身のインスタグラムで今回の共演に触れ、《娘とは夫が残したアメリカの会社を一緒に経営している関係で、2人の時は仕事の話ばっかりなの》と投稿。

《子育ては大変だけど、その先には娘との最高に強い信頼と絆がある》と綴り、固い母娘の絆を明かした。

「重子さんは幼少期に“詰め込み教育”を受け、親の敷いたレールの上を進んできたといいます。大学卒業後は外資系企業に就職。しかし当時交際していたアメリカ人の恋人から『君は結婚したら、その後はどういう風に生きていくの?』と問われ、『子どもを産んであなたの面倒を見たいと思います』と答えたところ、『僕はそれだけの人はいらない』と別れを告げられたそうです。その悔しさをバネにイギリスへ留学しアートを学び、後に現在の夫と出会ったといいます」(芸能ライター)

自身の経験を踏まえ、娘の教育では“対話”を重視。ケネディ家も通った名門校「ボーヴォワール」に通わせながらも、常に「あなたはどうしたいの?」と問いかけ、命令ではなく選択を促す子育てを心がけてきたという。

容姿端麗で高学歴、さらに起業家という肩書を持つボークスカイに、ネット上では

《さんま御殿に出てるスカイとかいう美女は何者?》
《スカイさん、とんでもなく美しい》
《ボーク重子さんとスカイさん、素敵です》

といった声が沸き上がっている。

偉大な母の背中を追いながら、独自の道を切り拓いているボークスカイ。その活躍が、より多くの人の目に触れる日も近そうだ。

編集部おすすめ