「大相撲三月場所が3月8日に大阪にあるエディオンアリーナ大阪でスタートしました。大の里にとって春場所は、縁起がいいです。

昨年、優勝し、5月の夏場所で連覇を果たして横綱昇進を成し遂げていました」(スポーツ紙記者)

三月(大阪)場所に臨んでいる第75代横綱・大の里(25)。’25年10月に、34年ぶりに開催されたロンドン公演の記者会見に出席するなど、角界の顔として知られる。

今年の2月25日に大阪府庁を表敬訪問した際には「綱取りに向けて最初の優勝で、横綱になるきっかけになった場所。今年もまた優勝できるように頑張ります」と勇んでいた。一方で、不安材料も……。

「優勝を争っていた昨年11月の九州場所13日目の取組で、左肩鎖関節脱臼のけがを負い、千秋楽を休場。医師から、約1カ月の安静加療という診断を受けていました。けが明けで迎えた1月の初場所は、優勝争いに絡めず、本調子とはいえない出来でしたね」(前出・スポーツ紙記者)

2月7日、茨城県阿見町で開催された二所ノ関部屋の町民報告会に大の里が出席。このとき、司会者から恋人がいるのか問われ、「いない」と答えていたが、一月場所の千秋楽であった1月25日に本誌は大の里の“逢瀬”を目撃しているーー。

明かりのついていない大の里の自宅マンションに、先に帰ってきたのは、白いコートを着た女性。大の里とほぼ同世代だろうか。合鍵を取り出し、中に入っていった。

30分ほどすると、大の里が弟子を引き連れ帰宅した。弟子公認の関係であるが、先に大の里の家に入った女性の正体とは。大の里の知人がこう証言する。

「たびたび応援に駆け付け、美人と話題になっている4歳年下の妹さんではなく、大の里の彼女です。半年以上お付き合いしている波瑠似の一般人だといいます。

大の里は、昨年5月に横綱に昇進した直後は、二所ノ関部屋の個室に住んでいましたが、昨夏、同じ茨城県内に別宅としてマンションを借りたと聞いています。生活の中心は二所ノ関部屋の個室のようですが、自宅マンションの合鍵を彼女に渡して、そこで頻繁に会っているそうです」

大の里には好きな女性のタイプがーー。

「物静かで透明感がある女性が好きだそうです。タイプの芸能人を聞かれたとき、ZARDの坂井泉水さん(享年40)をいつもあげていますね。横綱である大の里は、通常であれば結婚相手は将来部屋の女将さんとなりますが、“相撲を知らない女性がタイプ”だそうです」(前出・大の里の知人)

■「犠牲なしには強くなれない」

’23年12月に初入幕を果たして、国技館で記者会見が開かれた際、大の里は師匠である二所ノ関親方(39)から、「顔はイケメンなんでね。欲に勝つことが大事じゃないですか(笑)。いろんな欲があると思いますから。

真っすぐ伸びていくことがいちばん大事」とアドバイスを受けていた。

彼はその教えを重々理解しているようで、’25年5月にニュースサイト「スポーツ報知」で配信された記事では、自然豊かな阿見町にかまえる二所ノ関部屋に入門を決めた理由を、《周りに何も誘惑がなかった。何かを犠牲にしないと強くなれない》と語っていた。

そんな彼が彼女と付き合ったのには理由が。

「彼女は、大の里に献身的に尽くしているそうです。昨年11月、大の里が肩を脱臼した際、介助なしでは着物を羽織れないなど、日常生活に支障が。そんなときに支えたのも彼女でした」(前出・大の里の知人)

前出の町民報告会でも、大の里は、「自分はマメじゃないので寛大な心を持っている方でないと、迷惑をかけてしまう」と話していた。

「大の里は、きれい好きで、部屋の個室の入口にはウエットティッシュが置いてあり、弟弟子に『足を拭いてから入るように』と伝えているそうです。そんな大の里が合鍵を預けるのだから相当に信頼しているのでしょう。

自宅で過ごす以外にも、車でデートをしていると聞いています」(前出・大の里の知人)

三月場所のため、大の里が大阪にある二所ノ関部屋の拠点で稽古をスタートさせていた2月23日にも、彼女が大の里の自宅に訪れる様子を本誌は目撃している。大の里が不在であったからか、ふだんとは打って変わってジャージ姿で出入りしていた。

「大の里が地方場所で家を留守にしているときも、彼女は家を訪れているそうです。

それほど心を許しているのでしょう。

とはいえ、秘められた関係ゆえ両国国技館などに応援に訪れることはできていないといいます。大の里の自宅マンションでテレビを通してエールを送っているのでは……」(前出・大の里の知人)

大の里と女性の関係について、二所ノ関部屋と相撲協会に尋ねたが返答は得られなかった。

茨城県の自宅マンションで忍びながら、“負けないで”と応援する彼女に、三月場所の優勝を報告することはできるのかーー。

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