「城島さんは先日、家族旅行で日光へ行ってきたそうです。妻でタレントの菊池梨沙さん(30)がInstagramで明かしていました。

家族との時間を過ごし、少しはリフレッシュできたのではないでしょうか。城島さんは1月にSTARTO ENTERTAINMENTとの契約満了での退所を発表し、新たに株式会社城島ファームを設立したことを発表していました」(芸能関係者)

再スタートを切った元TOKIO城島茂(55)。STARTO社時代から継続する仕事が……。

「元TOKIOの松岡昌宏さん(49)が『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)を降板した一方で、城島さんは出演し続けています。

事の発端は昨年6月。元TOKIOの国分太一さん(51)が、日本テレビからコンプライアンス違反を理由に『ザ!鉄腕!DASH!!』の降板を通告されたことです。この影響で、国分さんが無期限の活動休止となり、TOKIOは解散。株式会社TOKIOも廃業することになりました。

その後、’25年10月に国分さんが日本テレビの対応に対して、日弁連に人権救済の申し立てを行いました。

同年12月に松岡さんが、週刊誌のインタビューで、国分さんの降板についての説明が不十分だと主張したこともあってか、人権救済の申し立ては日弁連に却下されましたが、日本テレビの福田博之社長(64)が国分さんと対面し、謝罪を受けました。

日本テレビの福田社長は、松岡さんと城島さんとも会い、2人に説明と謝罪を行いました。

これで、一区切りがつき、松岡さんと城島さんがそれぞれ降板と出演継続を決断したのです」(前出・芸能関係者)

城島は2月15日に、自身の公式サイトで出演継続を表明した。

《昨年来の一連の経緯を踏まえ、今後の同番組との向き合い方や、同番組が三十年にわたり社会の中で果たしてきた役割について、熟考を重ねてまいりました。

そのような中、先日、日本テレビ福田博之社長とお会いし、これからの番組づくりについてのお考えをお聞かせいただきました。

DASH村の師匠、明雄さんをはじめ多くの方々から授かった知恵と志は、私にとっての礎です。それらを自分たちの世代がしっかりと胸に刻み、次の世代へとつないでいくことは、長く関わってきた者としての責務であると認識しております。

この思いのもと、城島茂は今後も「ザ!鉄腕!DASH!!」への出演を継続する決断をいたしました。30年にわたり関わってこられたすべての方々への敬意と感謝を忘れず、これからも誠実に向き合ってまいります。》

城島の決断について、前出・芸能関係者はこう推察する。

「“次の世代へとつないでいくこと”と綴っていた城島さんは、『ザ!鉄腕!DASH!!』を終わらせないことを重要視したのではないでしょうか。’95年にスタートした『ザ!鉄腕!DASH!!』は、TOKIOを代表する人気番組でしたから。

繋がりは深く、’21年4月に株式会社TOKIOが設立された際には、『ザ!鉄腕!DASH!!』の番組スタッフを社員として迎え入れたことがあったそうです。

タレントが独立する際、所属事務所のスタッフや担当マネージャーを“引き抜く”ケースが多いですが、番組スタッフを引き抜くのはレアケースです。それほど『鉄腕DASH』チームとの結びつきが強かったということでしょう。

こういった背景から、城島さんは番組側に“恩”がありました」

3月1日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』に出演していた城島。元TOKIOとして、番組を守っていく――。

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