女子プロレス団体「スターダム」に所属するフワちゃんが、3月20日の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で地上波生放送への復帰を果たした。
フワちゃんといえば、’24年8月にお笑い芸人・やす子(27)に対してXで行った“暴言”投稿をきっかけに表舞台から姿を消していたが、昨年11月にプロレスラーとして活動を再開。
番組冒頭、「YouTuber芸人」という肩書でMCの垣花正(54)から紹介されたフワちゃんは、「お久しぶりで~す!プロレスラーになったフワちゃんです」と両手を振り、笑顔で挨拶。水色のリングコスチューム姿で登場し、パンチのポーズも披露した。
また、生放送出演の感想を問われると、「うれしすぎる。ずっと来てたスタジオだから。アンミカさんとかクリス松村に囲まれて。ここは知ってる匂い」とコメント。フワちゃんらしい軽快な“タメ口”も変わらず健在だった。
もっとも、今回の生放送では騒動前との違いも見られたという。
「番組出演にあたって、『調子に乗らない。今日も生放送だから、いらん爪痕を残そうとか考えない』と周囲から釘を刺されてきたことを明かすなと、これまでとは異なる慎重な姿勢をのぞかせていました。
また、ミッツ・マングローブさんから『やっぱり調子乗ってたんですか?』と水を向けられると、『当時はあからさまに調子に乗っていた』と苦笑いする場面も。
さらに、言葉遣いにも変化が表れていた。
「基本はタメ口なのですが、ところどころで敬語が自然に出ていました。ミッツさんが、プロレスの試合中の“ヤジ”を引き合いに出し、『甘いドロップキックとかやったりしたら“誤爆~!”って』と冗談交じりに騒動をなぞると、『勘弁してください、何も言えないです、私からは』と一瞬素の表情を見せ、完全に敬語で応じていました。
さらに、放送中にはペットボトルの水を頻繁に口にし、それを共演者から指摘される場面もあり、終始緊張した様子もうかがえました。発言にも細心の注意を払っていたのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)
こうした変化に気づいた視聴者からは、Xでこんな声があがっている。
《フワちゃん、雰囲気変わらずたまに敬語話してる。プロレスの世界って大変なんだろうなぁー。応援してるー!》
《フワちゃん 復帰後初めてメディア(TOKYO MX)に出てるけど前より敬語で喋るようになってるな》
《敬語で話すフワちゃん良い》
番組終盤、垣花から「生出演をきっかけにこれからいろんなメディアにも出ていこうと?」と問われると、「そうですね、オファーというかお声がかかれば、ぜひ。プロレスも頑張りつつ、メディアは自分の得意分野としてしっかり頑張っていきたい」と真剣な表情で回答しつつ、「プロレスみんな見てほしいなって思うので、告知とかいっぱいさせてください」と冗談めかして締めくくった。
騒動前と変わらぬ持ち味をのぞかせながらも、言動には明らかな変化がにじんだ今回の出演。その両立が今後の活動の鍵を握りそうだ。

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