18日、東京地裁で初公判を迎えたインフルエンサー・宮崎麗果被告(本名・黒木麗香/38)。架空の業務委託費を計上するなどして約4億9600万円の所得を隠し、法人税・消費税など計約1億5700万円を脱税した罪について「間違いありません」と起訴内容を認めた。

宮崎被告の夫は、元EXILEの黒木啓司(46)、父は元参院議員の白眞勲氏(67)。エルメスのバーキンを大量に保有し、数千万円クラスのフェラーリやロールスロイスといった高級車も複数台保有──。SNSで絵に描いたようなセレブ生活を発信し続けた宮崎被告の転落劇はワイドショーで連日報じられた。

公判から数日後、被告をめぐる“場外乱闘”が勃発している――。

「宮崎被告の元夫である実業家の田中雄士氏(48)がXで騒動について言及。田中氏は元キックボクシング王者で、関東最大級のギャング『KGB』の2代目リーダーだった人物です。最近は『BreakingDown』のオーディションで朝倉未来氏(33)と揉めたことでも話題になっています」(スポーツ紙記者)

田中氏は20日、炎上系インフルエンサー・滝沢ガレソ氏が投稿した宮崎被告のセレブ生活についてのポストを引用し、元妻に対し以下のように投稿していた。

《まー素直な気持ち 俺の子供以外も含めて 子供達の為に実刑はいかないで頑張って欲しい気持ち! 沢山子ども達育てていく覚悟のある優しい所もあるから》

1億5700万円を脱税した元妻への“実刑いかないで頑張って”というエールは、罪を犯した者への言葉として甘すぎると批判の声が殺到した(現在、同投稿は削除済み)。

そして22日、この投稿に反応したのが堀江貴文氏(53)だ。田中氏の投稿を“呑気すぎる”と取り上げた『Smart FLASH』の記事を引用し、たったひと言。

《これはアホすぎ笑》

自身も証券取引法違反で懲役2年6か月の実刑判決を受け、収監された経験を持つ堀江氏。“実刑”の重みを知る人物からの一撃だった。

すると、田中氏はすぐさまX上で堀江氏に応戦。

《ホリエモン が反応してきた笑 世間の流れとは関係ない俺の気持ちなんだがな 流れを考えたらけしからんのは理科してるよ》

“理科してるよ”──。

田中氏が言いたかったのはおそらく“理解してるよ”。世間的にはけしからんのはわかっている、でも元妻への気持ちは別だ──という主張だったのだが……。Xでは《理科しちゃイカんよ》《“理科”してるんですか。じゃあ、私は「数学」やります。》と、堀江氏との応酬の中身より“文字の誤変換”にざわついていた。

華々しい生活の裏にあった巨額脱税から、周囲の者たちによる“まるでコント”のような展開。さらなる動きを見せるのか……。

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